廣川の夏インターン体験記(企画職)_No.12611

パッケージの企画

どのようなパッケージが消費者に好まれるか等の説明、グループディスカッションなど

企業文化を深く理解することが難しかった。

特にわからなかった

グループワークで作成したデザイン案に対するフィードバックが、やや抽象的であった

廣川の事業概要と、パッケージデザインの重要性について説明を受けた。

パッケージデザインが、商品の売上を大きく左右する力を持っていることや、同社が手掛ける多様なパッケージデザインの事例を紹介され、興味深く感じた。

既存のパッケージを分析するといった座学的な内容が中心であった。

廣川株式会社がパッケージデザインという分野において高い専門性を持っていることは理解できた。しかし、私が求めているのは、デザインだけでなく、マーケティングや商品企画といった幅広い分野で活躍できる機会であった。そのため、今回のインターンシップでは、廣川株式会社が私のキャリアパスに合致するかどうかを判断する十分な情報を得ることができなかった。

社員の方々との交流会では、漠然とした質問ではなく、具体的な質問を用意しておくと、より深い情報を得ることができる。例えば、「どのようなプロジェクトに携わっていますか？」「入社後のキャリアパスはどのようになっていますか？」といった質問が考えられる。