2026年卒コムチュアの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/09/30公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

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非公開

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非公開

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2025

2026

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志望動機

テスト

一次選考

志望動機

1点目は「ささやきをカタチに」という文化に深く共感したからです。私は英語サークルで、メンバー一人ひとりの「もっと話したいけど自信がない」「どう学べば良いか分からない」といった小さな声に耳を傾けることを大切にしてきました。その声に応えるため、個々のレベルに合わせた学習会や、気軽に対話できるイベントを企画し、誰もが成長を実感できる環境作りに尽力しました。お客様の些細な悩みにも真摯に向き合う貴社の姿勢は、私の信念と重なります。2点目は、特定の技術に固執しないマルチベンダーとして、常にお客様にとっての最適を追求できる点に魅力を感じたからです。サークル活動においても、一つの学習法に拘るのではなく、アプリや動画、実践的な会話など、多様な選択肢の中から最も効果的な方法を模索してきました。この経験で培った傾聴力と、多様な視点から課題を解決する力を活かし、お客様の潜在的なニーズを的確に捉え、最適なソリューションを形にできるエンジニアとして貴社に貢献したいです。

テスト

適性検査・テストはありましたか？: はい
選考時期: 2025年03月中旬
実施場所: 自宅
所要時間: 46～60分
適性検査・テストの形式: SPI
筆記試験の内容・科目: 言語非言語
試験で注意したこと・感想: SPI形式だったので、とにかく時間配分を意識しました。特に非言語は1問に時間をかけすぎると最後まで解ききれないため、少しでも迷ったら次の問題に進む勇気が必要でした。性格検査は、企業の理念である「お客様への貢献」や「チームワーク」を念頭に置きつつも、嘘にならないよう正直に回答することを心がけました。
対策: 市販のSPI問題集を1冊購入し、選考の2週間前から毎日少しずつ解き進めました。特に苦手だった非言語分野の「推論」と「場合の数」は繰り返し解き、パターンを体に覚え込ませました。また、言語分野は語彙力を問われるため、移動時間などの隙間時間にアプリで類義語や対義語を学習しました。時間を計って本番同様の環境で解く練習も、ペース配分を掴む上で非常に有効でした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト: 史上最強SPI＆テスト-センター超実戦問題集
結果通知時期: 2週間以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

一次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年04月上旬
実施場所: オンライン
所要時間: 46~60分
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 1人
面接官の人数: 1人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 40代くらいの、穏やかな雰囲気の男性社員の方でした。ビジネスソリューション事業部に所属されているとのことです。
選考の雰囲気: こちらの話を真摯に、かつ興味深そうに頷きながら聞いてくださる雰囲気で、とても話しやすかったです。圧迫感は全くありませんでした。
面接で聞かれた質問1: 「学生時代に最も力を入れたことは何ですか？」
質問に対する回答1: 所属していた英語サークルで、メンバー全員が安心して話せる環境作りに尽力したことです。私のサークルには、帰国子女から初心者まで多様なレベルの学生が在籍しており、特に初心者のメンバーが会話への参加をためらう課題がありました。そこで、彼らにヒアリングしたところ「間違いを恐れて発言できない」という声が多く聞かれました。この「ささやき」を解決するため、勝ち負けを決めるディベートだけでなく、身近なテーマで気軽に対話する「イングリッシュ・カフェ」という企画を提案・実行しました。企画運営では、会話を促すファシリテーターとして、全員に話を振ることを意識した結果、初心者の発言機会が増え、サークル全体の活性化に繋がりました。
面接で聞かれた質問2: 「IT業界には多くの企業がありますが、その中でもなぜコムチュアなのですか？」
質問に対する回答2: お客様の真のパートナーを目指せる点に、最も強く惹かれているからです。特定の製品に縛られることなく、お客様にとっての最適解を追求できるマルチベンダーであるという点。そして何より「ささやきをカタチに」という文化が、私の経験と価値観に合致すると感じています。サークル活動で、メンバーの「話せない」という悩みに寄り添い、具体的な企画という「カタチ」にした経験から、表面的な要望を聞くだけでなく、背景にある想いや課題まで汲み取ることの重要性を学びました。貴社でなら、お客様の潜在的なニーズまで深く理解し、真の課題解決に貢献できるエンジニアになれると確信しています。
逆質問の時間はありましたか？: はい
逆質問の内容: 「ささやきをカタチに」を実践された中で、最も印象的だった案件についてお伺いしたいです。お客様のどのような「ささやき」を、どのように「カタチ」にされたのか、具体的なエピソードがあればぜひお聞かせください。また、若手のうちからお客様の課題解決に深く関わるために、貴社が特に力を入れている研修制度や文化があれば教えていただけますでしょうか。
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: 単に英語サークルの経験を話すだけでなく、その経験から得た「傾聴力」や「課題解決のプロセス」を、システムエンジニアの仕事内容、特に貴社の「ささやきをカタチに」という文化に結びつけて具体的に話せた点が評価されたと感じています。相手の目を見て、対話を楽しむ姿勢を終始心がけました。
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格
志望度の変化: 上がった

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