中央労働金庫の夏インターン体験記(総合職)_No.22712

中央労働金庫の顧客とされる企業の課題解決ワーク

1日目は中央労働金庫の説明。各業界のビジネスモデルを考える。など、就職活動全般にも活きるようなものをグループワークで行った。
2日目は唯一の福祉金融機関である中央労働金庫の顧客である労働団体に対する課題解決ワークをグループで行い、最後には提案内容を発表した。

夏インターンに参加した人のみ、秋インターンに呼ばれる。

中央労働金庫の特徴や強みから、顧客に寄り添った支援が行えると思った。

自己紹介やワークの中であまり高い印象を受けなかったから。

初めて対面型のインターンに参加したが、対面だからこそグループの中でどのように立ち回るか。意見を出し、それらを集約するかなどを考える必要があったため、この経験自体が大きな学びとなった。また、ビジネスモデルや金融機関への理解が深まった。

事前準備は全く要らないので、とにかくグループワークに積極的に参加することが大事だと思います。2日間同じグループでワークに取り組むので、楽しんで参加したほうが理解も満足度も高いと思います。中央労働金庫は特徴が多い組織なので、企業研究を頑張ってください。