中央労働金庫の秋冬インターン体験記(総合職)_No.19513

中央労働金庫の仕組み、グループワーク

1日目はまずは中央労働金庫とはというところから説明をお聞きした。労働金庫は学生は関わることができないため、なかなか知ることがないです。そのためそこからどのような運営形態なのか、誰のための金庫なのかなど細かいところも説明していただきました。
2日目は前日の説明をもとに中央労働金庫で新規事業を行うなら何をするかというテーマで発表を行いました。フィードバックもありました。

参加すると次のインターンにそのまま呼んで貰えます

労働金庫に関しては非営利というだけで参加を決めてしまいましたが、実際に参加してみると今後非常に働く人のための金融機関であることがわかり非営利でお客様に寄り添って営業出来るのがとても魅力だとインターンを通じて感じました、

聞いたことない大学や日東駒専が比較的多かったです。意見を出す人、あまり出さない人などバラバラでした。

インターンを通じて中央労働金庫は働く人とその家族のための金融機関であることがわかりました。銀行とは違い、非営利であったり、低金利やATM手数料が無料など様々なメリットがあると感じました。営利を目的としていないためお客様第1のサービスを提供していると感じます。

この企業は普段私たち学生が接することのないものです。そのためイメージや理解がなかなかついて行かないこともあると思いますが、2日間を通じて丁寧に説明して下さるので安心です。インターンに参加する前にはろうきんはどのような運営方式なのか、誰のためのものなのかなど概念を掴んでおくと比較的インターンが順調に進むかと思います。