トライの秋冬インターン体験記(総合職)_No.20465

課題解決のためのグループディスカッションを中心としたインターンシップ

2つの解決型のグループディスカッションをした。
お題は、教育に関することやDX化推進に関する内容であった。
1つ目の議題が終わった後に、フィードバックをいただいた。
その後、注意点や意識するべきところを学び、2つ目の議論をし、最後にフィードバックをいただく。

優秀者のみ次の段階のインターンシップへ招待された。

トライグループがどのようなことを行っていて、今後の教育業界をどのように変革していきたいのかを理解することができたから。

特に、選考などはなくだれでも参加できるようなインターンシップであったため。

実際にグループディスカッションをする際に社員さんがついてくださり、フィードバックなどを行っていただけたが、とても真摯に対応していただけたと感じたから。

グループディスカッションを始める前に、トライグループの企業説明もあり、今後の教育業界がどのように変わらないといけないのかなどをわかりやすく説明してくださり、事業内容への理解も深めることができた。

実際にレクチャーを受けながら、グループディスカッションをするということで、今後の選考でも活かせる知識やスキルを学ぶことができたから。

短い間でもグループディスカッションを2回できたということで、内容は盛りだくさんであった。

・グループディスカッションにおいて、どのような観点で評価されているのか。
・グループディスカッションにおいて、どのような時間の使い方や、進め方をした方がいいのか。
・教育業界の現状はどのようなもので、今後トライグループがどのように変革していきたいか。

教育業界やトライグループ自体にあまり興味がなくても、グループディスカッションは他選考でもあると思うので、受けてみてもよいと思う。
また教師という立場、以外で教育に携われる唯一の業界だと思うので、選考を有利に進めるためにも受けてみてもよいと思う。