トライの夏インターン体験記(総合職)_No.16829

大学時代は2年間飲食店チェーン店にて接客・調理部門として働きました。そのお店では新人の方への研修や、シフトの管理が行き届いておらず、私はこれらを課題と捉え、解決することを決意しました。上記を踏まえ、解決策として私自身が新人研修とシフト作成を行うことで、業務を効率化しました。上手に業務内容を教える事と、シフト作成に時間がかかりすぎてしまう事の二点が難点でしたが、社員の方や先輩方に助言を頂き、同期と対話をし、課題解決の必要性を訴えました。結果、1日あたり3万円の売上上昇に貢献することが出来ました。

文章構成に気を付けて、コンパクトに読みやすく記入しました

公立教師のリテラシーを高める方法を考えよ

全体の時間としては3時間ほどありましたが、グループとしての発表準備に1時間ほど、発表は3分の時間で進行しました。
流れとしては、時間配分→現状分析→解決策の考案がおおまかなものでした。

しっかりと意見を主張することも重要ですが、グループ内でまず役割を決める。そしてこれに沿って、協調性を見せることが大切だと感じました。

このインターン選考で重視されていた点は、グループとしての発表も大切ですが、個人でのグループ内の立ち回りが大切にされていると感じました。立ち回りと言っても意見をとにかく出すではなく、グループメンバーの意見をしっかり聞くことや相槌をすることなど細かい部分が評価されていると感じました。