- 2024年9月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
|---|
貴社の経済への影響力をもって、日本経済の成長に貢献したいからだ。金融ゼミで日本経済を学び、国際的な直接金融の割合の低迷や現金預金比率の高さを感じ、日本経済の停滞に危機感を覚えると同時に、国民として日本経済の成長に寄与したいと感じた。ワーク体験を通じて経済の発展に寄与する直接金融の仲介役となる業務への理解度を高めることで貴社で経済成長の一端を担う人材になるための第一歩にしたい。
3年春に合同ゼミで行った異次元の金融緩和政策のディベート大会にリーダーとして参加をした。主張が主観的であり、一貫性がないことが問題であったため、分析と現状把握を徹底し、客観・論理的な主張を作り上げた。またメンバーの独自な視点からの分析を全体の意見として合成した。それを踏まえて異なる視点で情報処理することで意見を補強し、一貫した主張を作り上げた。結果、論理性と一貫性が優勝につながった。
ともに200字以内の短い文章であるため、簡潔に書いてあることが伝わるような文章を記載することを心掛けた。