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公的資金は投入されますよ。
最高裁の判例で、調査会社＝行政というものがあります。
これは、行政が認定した会社が、行政のやるべき仕事を請け負っているということです。
すなわち、この事件は行政が関わっているのです。
当然、役人は判例にそって政策を打ち出すので、これは責任を取らざるを得ないのです。
もっと、勉強しましょう！！
ここから内定もらったんですか？
私はこの会社受けていませんが
就職活動再開すべきです。
他社受かれば他社へ私であれば他社へいきます。
ヒューザー潰れますよ。
潰れないとお思いでしょうが取引先だって
ヒューザーさんとお取引する会社は今回の件で
間違いなく減ります。と同時にヒューザーの営業活動もなくなり
リストラしていくでしょう。
また、私が内定者のご家族であればいやです。
知り合いに息子の就職先がヒューザーなんていえませんし
相手だったら笑っちゃいます。やめましょう。
まだ会社まわるべきです。
がんばれー。
それ言えると思いますよ。
したたかさは業界トップクラスですから。
それくらいの根性すわっていないとある意味駄目ですけどね。
そうですね。企業に公的資金を投入には私は躊躇しますね。仮に投入するとしたら個々人に支援するほうが比較的ですが、比較的ですよ、国民的にも納得してもらえる方向なんじゃないでしょうか。
ここの会社は、というより、小嶋社長は今、必死で会社資産及び個人資産を隠して（どこかに）、倒産した時のために準備をしているんじゃないでしょうか、っていう声も聞かれていますよね。十分考えられますね。会社倒産した後でも小嶋社長だけは億万長者でいられるって言う訳ですか。できれば、今のうちにこれらの資産をしっかりトッ捕まえて欲しいものです。個人資産でも何でも金になるのもは売却して被害者への責任に充てるべきですね。実質的に自発的にやってもらわないと無理なのでちょっとやばいですね。これが計画倒産って言うところですかね。結局ほとんどが公的資金で救済することになるんじゃないでしょうか。
今日、振り込め詐欺をはじめとして、命にかかわるような詐欺事件にあった時、皆、結局被害者が泣き寝入りしていますが、もし、今回の件で公的資金を投入すると、今までの詐欺被害者と公平性が保たれないんじゃないんでしょうかね。
また、ちょっと次元が異なると云われるかもしれませんが、
交通事故で人を殺してしまった時、責任は基本的に運転者に有りますが、この時、運転資格対象レベルをもっとハイレベルに設定していない国に責任があるとかで、公的資金を被害者に適宜投入するケースってあるのでしょうか。まあ、道路交通法が甘いということで批判されて、法を改正したことはたくさん有りますが。今日人の命にかかわる交通事故でその都度被害者に税金で補償しているでしょうか。
今回の事件は国も関与しているから、という意見もありますが、命にかかわるような、色々な詐欺事件とか、交通事故とかにおいても、いろんな所で法律や、システムなどで不備があるから被害者が泣き寝入りしているわけで（もちろん被害者側の意識の低さも有るときもあります）、なかなか一言で公的資金投入に賛成とはいえない部分もあるのです。
個人的には、責任ある会社（あるいは個人）が倒産（破産）した後でも、何かしらまとまった資産が確保された時点でその都度被害者のために徴収ということはできないんでしょうかね。倒産して逃げられる（その後は自分は裕福な生活）状況にあるのは非常に悔しいものです。もろにここの会社社長に言いたいことですが。でもそれが本来責任を果たすことなんかなーて思ったりもします。
どうでしょう。
まだ、ここの会社が倒産したわけではありませんが、木村建設はそうなってしまいました。
なにいってんの？？ちゃんと国土交通大臣が公的資金投入（緊急被害者支援対策）を視野にいれて対処するっていってたやん。ちゃんとみろや
俺今マンションデベにいるけどさ、たとえ膿が出たとしても膿を出しても会社が存続できないと意味がないでしょ。
まるでヒューザーが前面被害者のように言っている人もいるけど、優秀な取引先を選ぶってもの企業としての実力だからね。
あとさ、今マンションってのは供給過多な状況だよ、これからはいかに良いものを適正価格で売っていけるか。。。
そんな競争の中でこの会社のマンション選ぶ人いないと思うけどね。。。
マンションなんて数千万の一生に一度の買い物、それを「これから立ち直ることを信じて」なんて買う人いないよ。
つまりマンション売れない以上は仕事がないのよ、この会社は。
だから存続することなんて不可能なのよ。
以前、銀行に公的資金を投入しましたが
銀行は別格なんです。
小島社長の人間性、社員に対する
思いが伝わってきます。いろいろ伝わってきますが
とりあえず社員を育てようとする気はないという発言ですね。こういう人間なのかなと。
圧迫面接のほうがよほど理論が通ると思います。
あと、テレビを見てましても小島さんだけ感情を
あらわにしてしまうときが多々あり
仕事や社員に対しても我慢・辛抱が足りない人なのかなと
。初めからカンペキな人が入る会社ですね。
ごめんなさい。誤字脱字がたくさんありました。
理想では、将来的な信頼も、住民への責任も無条件全額補償、無条件建て直しですが、どうでしょう。
私は、ここの会社の現対応を見ても、責任からどうにか回避するように、あるいは、責任範囲の縮小を企てているようにしか見えませんね。
最近では、社内重要書類が盗難にあったとか（証拠隠滅の可能性があるようですよ）、参考人招致では絶対に全責任を負うと言っていた3秒後に、ぶっ倒れるなら...とか言っていましたね（計画倒産の可能性）。全責任を負うんじゃなかったの？っていう感想です。まだ有りますが、長くなるので。
ここの社長はおしゃべりするのがどうもお好きなようで、何か知りませんがアピールしていますね。でも曖昧さをアピールしてしまっている感じです（逆効果）。会社の信頼性が問われてきます。ここの内定者は、魅し入社した場合、このようなトップの元で働くことについて、前向きでいけるならいいですがどうでしょう。会社では一人が頑張っお客さんに貢献するだけじゃ駄目なんですよ。組織だから、お客さんはその個人を見たり、会社全体を見たりするから、会社として、全体でもお客さんに接していかなければ駄目ですね。そう考えると入社予定の方が一人で頑張るだけでは駄目。今一番問題児の社長を教育してお客さんに見せなければならないですね。でも、新入社員が社長を教育する？どういうこと？できんの？そんなことをする為にここの会社に入社するの？だったら、人材コンサル会社に入社のほうが筋、とかになってしましますぞ。
新聞とかまっとうな週刊誌に多少なりとも目を通せば、
そんな発想にならないと思いますよ。
会社を立て直すといっても限度があると思いますよん。たとえ公的資金が投入されたとしてもそこからまた信用と実績を取り戻すには、かなり困難な道のりだと思いますよん。社名を変えたり、トップを入れ替えない限り、まむたろうのごとくすってむてむになるのではないでしょうか？あなたはこすおを信じれますか？
返済するようなこと言ってるし、僕は信じます。
きっと立て直してくれるでしょう。
確かに……私も数ヶ月前、この会社の新入社員と話したことがあるだけに、今回のニュースはいたたまれないという感じです。
その社員さんは、本当にこの仕事が充実しているみたいで色々と仕事内容を聞かせてもらったりしたのですが……。
今年入社の人が一番きついよ…
今回の件に関しては、責任の所在がどこか1つというわけではないように感じます。審査自体に曖昧さがあったが故に、起きたといったところでしょうか。
基本的に不祥事を起こす企業風土は、2度の不祥事を起こさないと完全に変わることは難しいようです（企業責任論の先生談）。ヒューザーさんが今回の危機を乗り越えるだけの企業体力を有していたとしても、1度で完全に膿が出し切れるかは疑問です。
ただ、＜社会に貢献する＞という企業の大義名分に向けて「大きな前進」を果たしたことは事実。内定者の方々、またご関係者各位におかれましては、そのご心痛をお察し申し上げるとともに、冷静なご対応を取られるようお祈り申し上げます。
そうですよね。まだまだ住宅・不動産関係の会社で採用を行っているところは探してみるとまだまだあるようですし、チャレンジしてみるのもよいかもしれませんね。再就職面接確定ですぞ！！でがんばっていきまっしょい。