ナフコの夏インターン体験記(総合職)_No.11493

地方の課題を解決するにあたって、実際に月刊誌を作製してみる

一日目は会社概要の説明と個別ワークがありました。期間がいて、2日目は会社の先輩社員との座談会が開催されました。3日目は、早期選考の会社説明会でした。

早期選考の案内がありました

自治体向けの取引がほとんどを占める企業であり、インターンシップに参加するまではどのような事業や雰囲気なのかが分かりませんでした。実際にインターンシップに参加して人事の方や現場社員の方からのお話を伺ったことで、この会社で働きたいと思えるようになったからです。

個別ワークだったので、他の学生の方の詳細は分かりませんでしたが、個別ワーク発表や説明会の質疑応答では鋭い質問しており、レベルが高いと感じました。

実際に会社の月刊誌を題材にあげたワークだったので、そのワークを通しながら企業理解や会社の業務内容を学べました。企画立案力や最新の自治体取り組み事例などを探すことがぎょうせいにとって重要なのだと分かるインターンシップでした。

先着順のインターンシップです。インターンシップ公開から数日で締め切られたので、事前にナビサイトのお気に入りに登録しておいたり、受け入れ開始とともに応募しなければ参加は難しいと思います。一回の募集人数も少なかったです。