- 2025年8月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2025年6月下旬 |
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私は大学で所属するバスケサークルでリーグ戦勝利を目指し、部員の指導面強化に主体的に取り組んだ。2年次の冬、積極的に指導する部員が減り、技術向上が停滞して成績も横ばいとなった。原因は多忙により後輩に時間を割けないことと、自身の練習を優先する雰囲気の広がりだと考えた。私は時間に余裕のある立場を活かし、毎日数十人規模で悩みを聞きアドバイスを行った。また自らも指導を受け、上下関係を超えて教え合う風土を醸成した。さらに部員の性格や状況に応じて柔軟に接し、成功体験を積ませる工夫を重ねた。十か月継続した結果、部員の信頼関係が深まり「互いに支え合う文化」が形成された。最終的に得点率が前年の二倍となり、目標としていた成績向上を実現できた。
学生団体で大学生向け冊子の制作に携わり、広報担当を担った中で、当初思うように集客ができなかった。
電話訪問と進捗共有体制で組織を動かし十数校から配布協力を獲得することで、目標の集客数を達成した。
マーケティング職ということでユニークさが求められると考え、自分ならではのエピソードをが具体的に書いた