- 2024年8月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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大学1年次に参加した地方創生事業では最年少ながらチームリーダーを務めた。しかし、チームでは会議の頻度に対する価値観のすれ違いが起きた。そこで、私は率先してアイスブレイクを行い、お互いを理解することで会議への参加率を上げ、全員が意欲的になれるチーム作りに努めた。また、自らが最年少であることを逆手に取り、時にはマイペースにムードを作ることで誰一人置いていかずに全員が楽しめる雰囲気を心掛けた。2か月間毎日のように会議を実施する中で議論が過熱し本来のゴールから遠ざかった時には、リーダーとしてゴールを再度提示することでチームの議論を修正し、全員に理解度の確認をした。このようにチームの中でゴールと全体を見据えた動きをすることで、チーム全体がゴールに対する共通認識を持ち、一丸となって課題に取り組むことに貢献した。本事業では5チームの中で最も高いチームワーク力を発揮し、最優秀賞を獲得することができた。
大学主催の地方創生事業で最年少でチームリーダーを務め、チームの最優秀賞獲得に貢献。
ほかの応募者と差別化できる要素がテスト以外にはESしかないため、任意回答とあっても必ずESは回答するべきだと思う。積極性をアピールすべきだ。