日本原燃の夏インターン体験記(オープンカンパニー)_No.13313

日本原燃オープンカンパニーin六ヶ所村

オリエンテーション・企業研究/会社紹介
施設見学
社員との交流会・昼食
環境管理業務体験・質疑応答

一次選考の免除がある。

原子力について知ることができたのと、国内初のMOX燃料をつくることすばらしさを感じて、志望度が上がった。

オンラインでの質問コーナーがあるのでよかったら参加してください。

バリバリメガネの理系ばっかりでもなく、大学の偏差値もまばらであったため。

みなさん優しく、話しやすかった。県外からきて働いている方でも馴染めそうな地元の良さを感じた。

MOX燃料が一番印象的であり、使用済みのウランをもう一度使えるようにするという取り組みが資源の有効活用ができていて将来性を感じたためその説明がわかりやすく、理解度が高まった。

多くの学生と触れ合うこともできたので知見が広がった。

原子力のことを深められたし、2日という中で休息も十分に取れ、施設見学もできて、集中して取り組めた。

原子力の稼働数であったり、再生の取り組みであったり、事業の方針と環境についての現状であったり学べた。また、村の暮らしというのか、地域的な特色を知れた。人との繋がりの大切さや助け合う心のようなものを感じた。

気軽に原子力に興味のある方は一度このインターンに行ってみるといいと思います。ない方でもあたらしく興味を持つこと間違いなしですし。大変興味深い内容になっています。ぜひ、六ヶ所村という場所を知っていただき、六ヶ所ではどんな仕事がされているかを感じてください。