クオールの秋冬インターン体験記(薬剤師)_No.5170

まるっと体験完結編

社員の方から、会社について大まかに説明を受けた後、グループに分かれてディスカッションを行った。

インターンを通して、社員の方の雰囲気や自分のキャリアビジョンを想像することが出来た。

選考前に必要に応じて個別面談を行う連絡をもらった。

全員、薬学部の学生だから。

インターンシップの印象では、和やかな雰囲気で、社員どうしの仲の良さが伝わってきた。上下関係が厳しい印象はなく、若手の社員でも自ら進んで情報を発信したり、企画提案したりできるような雰囲気であると感じた。

前半では、会社として推進している事業について詳しく知ることが出来た。また、後半のグループディスカッションでは、「よりよい医療の提供とはどんなものか」について薬剤師の立場から考えることができ、改めて医療への向き合い方を再認識した。

インターンが選考に影響することはなさそうに感じたので、気軽な感じで参加して大丈夫だと思います。最後に何人かの社員の方に質問できる機会がもうけられているため、気になったことは質問すると好印象ではあると思います。