大和製罐の秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.10307

新容器を考える提案営業体験ワーク

提案営業体験グループワークにおいて要される基礎的知識。そして本知識を活かし実践。実践後に頂いたフィードバックを元に再度チームで反省会。締めに先輩社員3名による座談会。

早期選考のルートへの招待

志望度が上がった理由としては3点ある。1点目は自身の想像以上に多様な業界に携わる事が出来、多彩な経験を出来る事。2点目は座談会やワークを通して自身の強みを大和製罐で活躍する上で発揮する事が出来る点、3点目は温かみ、信頼関係を大切にされる社員の方との交流を経て、興味のある容器。共に働きたい社員の方々、強みを活かせる点より志望度は向上した。

受け身の学生が多かったように感じた。

幾つか競合他社を含めて容器メーカーのインターンシップに参加したが、最も大和製罐が実際の商材と近いワークを行う事が出来、容器メーカーで働くというリアルを学ぶことが出来た。また社員の方が営業において大切にされている意識であったり、姿勢等詳細を座談会より学ぶことが出来た。

新容器の提案ワークは自由な発想力が求められた様に感じた。ただ事前に日用品や食品容器等のチェックやその形状の意味等について考えておけば、ワークに活かすことが出来るはず。また座談会が開催されるため、事前に企業概要、社風の把握に取り組んでいれば、よりインターンシップを有意義なものとする事が出来る。