横浜信用金庫の夏インターン体験記(総合職)_No.10835

融資を行うか、断るかの判断
融資を行う場合どのようなプランを考えるべきかを企業の代表の意志に合うようにする。

融資を実際に行うならどのような方法があるかをグループで検討する。
グループは午前と午後で変わるため一日を通して様々な人と関わる事になる。

社員様の社会人と学生の違いについての押し付けや、体調管理へのプレッシャー等がかなりあり、インターン当日に体調不良で欠席している学生に対して嫌味？的なことを言っていた事が気になった。
新人の方や活躍されている方のお話を聞くとやり甲斐を感じられる仕事なのは理解出来たが、人事の方の考え方が自分とはミスマッチだった。

メールにてインターン参加者のみの交流会の誘いがあった。

筋違いな発言をする学生がいて正直途中から腹が立ってしまった。
グループ内に1人そのような学生がいると、その学生のカバーだけで他の学生が全ての力を出せていない感じがした。勿体ないなと感じながらも、雰囲気を壊すわけにはいかずもやっとしてしまった。

挨拶が大事なのをかなり押し付けてきた。挨拶しないだけで本選考で落とすとかそんなことまで言ってしまうのはちょっと違うかなと思った。

融資を行う上で様々な視点から様々なパターンを提案してみることの重要性を学びました。企業の代表様は私自信が考えるよりもこだわりがあり、そのこだわりを潰さないようにより良い経営状況にしていくことは大変であると痛感しました。相手のこだわりと自分の思いをミックスさせて寄り良い方法を考える大変さをら学びました。

社会人と学生の違いについて冒頭何度も繰り返され、まるでパワハラのような事をガツンと言われますが、あまり気にせず、グループワークを通して自分のアイディアをどんどん提案してみる事が大切です。社員の方にボロくそ言われますが諦めずトライしてみることが大切です。