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3次は社長との面接だそうです。通過したら筆記テストって言ってました。
来週なんで頑張ってきます。
私は二次選考のたぶん一番最後くらいに面接受けることができました。
今は連絡待ちです。
でもそろそろなはず。
ダメだったらメールかなぁ。
3次って役員面接でしたっけ?それとも社長さんでしたっけ?
知っていらっしゃいますか?
4/20に2次選考を受けたのでだいぶ結果出るまで待ちましたが皆さんも気長に待ってください。
いえいえ(^-^)
ハルさんに早く連絡が来るといいですね!
情報ありがとうございます。
突然はビックリしますね~。
私もそうなりたいです。
はい、二次面接の連絡が突然来ました。いいちこさんの
書き込みを見ると、連絡の時期はばらばらのようですね。
→いいちこさん
書き込み、ありがとうございます!私は思いっきり文系で、
自分の何が活かせるか、ずっと考えています。
不安はありますが、グループディスカッションで本社に
言ったときいい雰囲気だと思ったので漬かってきます!
早く連絡が来るといいですね~
僕は4月に1次面接を受けたのですが、30分程度でしたよ。話題は履歴書の内容に沿って質問されました。結果は6月以降とのことでしたが、面接官はとにかく良い人でしたので、特に心配する必要はまったくありませんよ。
そう言いながら携帯とにらめっこ状態の日々が続いてますが、最終は社長と1対1らしいです。
僕は4月に1次面接を受けたのですが、30分程度でしたよ。話題は履歴書の内容に沿って質問されました。結果は6月以降とのことでしたが、面接官はとにかく良い人でしたので、特に心配する必要はまったくありませんよ。
そう言いながら携帯とにらめっこ状態の日々が続いてますが、最終は社長と1対1らしいです。
連絡まで一ヶ月ですか…。
ちなみに二次選考の連絡が来たということですか?
選考から一ヶ月ほどたっての連絡でした。
次の面接では個人で1時間ほどという事で、
何が話題になるかすこし不安です。
職員の方が少なく、他の仕事と掛け持ちして行っているんではないかという、印象を受けました。
でも結果はできるだけ早く知りたいですよね。
他の方はどうなっているんでしょう?
同じ日にGDやって、何か連絡来た人はいらっしゃいますか?
書き込みを見ると、落選の人にも連絡が来ているのに、どうなっているんでしょうか・・・
3月にここのGD受けた友達は、自分とは違う人宛の落選メールが届いたようです。この扱いってどうなの??(*_*)
落ちたにしろ、早く連絡が欲しいと思っている今日この頃です。
ありがとうございます。
落選だろうなーと思っていました。
ほかでがんばりましょうね。
初めまして。初めてカキコします。
私はちょうど2週間前に一次GDを受け、今日落選メールが来てました。確か「2週間以内に通知します」と言われたような記憶があります。合格者は早めに連絡来ているのではないでしょうか。
しかし、GDは他社でも何回か受けましたが、GDで落ちたのはこの会社が初めてでした。
この会社のGDの採点基準はどこにあるのでしょう?分かりません。。と言いながら、他社のGDの採点基準もよく分かりませんが(笑)。。
連絡について「合格の場合だけ連絡をいただけるのか?」と質問したところ、「連絡については検討中です。」と返ってきました。
その後、連絡方法が確定し、連絡をいただけると思っていましたが、音沙汰もなくがっかりしています。説明会で新入社員の方の話などを聞いて、興味を持ち、履歴書も時間をかけ、GDもがんばったのに、いい加減にあつかわれているようで本当にかなしいです。
自分も3月下旬にGD受けたのに連絡こないです。
GDの時に連絡方法とか日にちを聞いたら、たしか
「今のところ未定です」って言われたんですよね・・・。
ははは~
合否問わずに連絡するとおっしゃっていたのですが…。
気長に連絡が来るのを待ちます。
落ちたんかな~??
ゼミは自然地理学で気候・地形・植生などを研究しています。
私は地球が大好きです。自然の生態系や水や大気の大循環、地球規模のことから身近なゴミ問題のようなことまで広く学び、可能な範囲で、現地に行って自分の目で確かめてきました。
今年の3月にセミナーで社長のお話を聞き、他の環境ビジネスセミナーなどにも参加してきました。
就職するにあたり、というより今後「地球人」として生きていくにあたり、大事にしていきたいことは、たぶんこの会社を受けているみなさんに共通するものがあるはずです。地球の現状や将来に胸を痛めているみなさんに読んでもらえたらうれしいです。
この会社はとても素敵だと思います。まだ選考には進んでいないのですが、受けているみなさん全員が入れるわけではないというのも事実です。入られた方にはずっとがんばっていただきたいと思います。入る入らないに限らず、
どうか、理系や文系、学歴や国籍、年齢や性別などにとらわれず、将来の地球やそこに住まう子孫や他の生物の50年、100年先のことまで考えられる余裕を持っていてください。これを読んでいる日本の方なら衣食住にものすごく困っているような方はいないはずです。
目先の便利さや利益、自分のことだけを考えずに、現在の世の中に矛盾を感じるなら胸を張って「正しい」と思える行動に出てください。
たとえ「環境」と全く関係のなさそうな業界の企業に入ったとしても、日常生活の中で実現できること、周囲の人に伝えること、「変えること」はできるはずです。地球環境の危機に気づいていない人、関係ないと思っている人に影響を与えることができるのは「私たち」ではないのですか?
企業に勤めるということは「環境」を第一優先にはできないことなのかもしれません。それを承知の上で、自分がどこで何ができるのかを真剣に考えることが大事なのではないでしょうか?
そして意見があるのなら勇気を出して、社会人・企業に聞いてみてください。また家族や友達、就職活動で出会った人、誰でもいいから話し合ってみてください。改めていろんな考えを持った人がいることに気づきます。
同じ環境で育った私の家族でさえ価値観が全員違います。コンビ二やカラオケ、ブランドものが好きな妹の価値観を否定はできません。そういう人がいるから成り立っている社会・経済があるというのも事実です。
もう高度経済成長やバブルなんて時代は過去です。競争社会だけではやっていけない環境になっていくはずです。
物質的な豊かさや便利さよりも心の豊かさを持った社会に変わっていくべきではないでしょうか。大多数の日本企業に勤める上の世代の上司たちは地球環境の現状を知っていますか?会社の環境への取り組みは表面的なISOにとどまっていませんか?
世の中には変えなければならないことがゴロゴロ転がっています。それに目をそむけたままでいいんですか?
自分一人の力でできることは小さすぎると諦めないでください。いつどこにいても何かはできるはずです。
資源は有限です。自然界と掛け離れた生活を180度変えることはできませんが、「モノや生き物を大切にする心」を持ち続けてください。
就職活動では「内定」ということにとらわれがちです。それより先に「将来人間としてどう生きたいのか」を考えることが最優先です。それさえしっかりしていればどの会社に行っても自分を見失わないはずです。夢と希望を持ってあせらずにたくさんの人や企業に出会ってください。私もまだまだ決まりませんが、これからもたくさんの人に会いたいと思います。きっとどこの会社に行っても根本にあるものは変わらないはずです。「ビジネスとして」環境に取り組むことの難しさはみなさんも実感していると思いますが、私もいろいろな可能性を考えて挑戦しています。
私は「人」が大好きです。自分と違う考えを持った人を尊重したいと思います。私の見てきた世界はまだまだ狭いですから。できることなら技術の面でも、人の生活面や経済面でもっと勉強したいです。でもそれには時間的に限りがあります。私も普通の4年制の大学生なので。社会人になっても勉強は続けます。
「環境問題」を客観的にとらえ、何か対策を取るには様々な分野の専門家の協力が必要です。違うことは対立要因ではなく、お互い活かすべき長所だととらえてください。広く深くが必要です。
力を合わせ、アイディアを出しあってください。
そしていつか孫に「私たちの地球って素敵な星でしょう」といえるように、夢や思いやり、行動力を忘れずに生きていきたいです。地球に生きる一人の「地球人」として。
そんな仲間がたくさんいることを祈っています。いえ、きっとこれから自分で仲間を増やしていきます。
みなさんもがんばってください。
1対1で20分ぐらい。
かなり応募者が殺到しているらしく、
三次面接は早くても6月からで、
連絡もその頃になると言っていました。
受けたことさえ忘れそう…。
結構GDを早いうちから受けている人がいるのですね。
私は再来週なんです。。。緊張します。
大体何名くらいいるのですか?また時間はどのくらいかけてディスカッションすのですか?
私は3/10に受けました。ですから、まだ大丈夫ではないでしょうか。私は4月下旬に面接と言われました。
しかし成績表を取りに行く暇がないな。
まだ後期分発表されてないし。
前期だけでいいのだろうか。
イエスさんはGDいつ頃受けられました?
私は3/25に受けたんですけどまだ何も連絡なしです。
だめだったのかな…
結構先ですよね
連絡方法は電話でしたよ。たしか3月25日ぐらいに報告がありました。おそらく合格者のみに連絡が来ると思います。
そろそろこの掲示板を去ることになると思うので、連絡方法を覚えてる方教えてください。
GD通過の連絡がこられたのですか?おめでとうございます。
連絡方法は電話でしたか?
前にも書いたように、環境に悪影響のもにはダメと言い切れるコンサルですね。企業ーコンサルの関係は成り立っているのに、企業ー住民ーコンサルの関係が成り立っていないことに疑問を感じ、住民の立場に寄ったコンサルですかね。「適材適所」の企業活動を実践させていくことが当面の目標としています。都市のように人も多く、処理に場所・時間をかけれず小さく・高速で処理をしなければならない地では、勿論その要求を満たす装置が必要ですからそのように提案します。その上で、周りにどれだけ被害を出さずにすむかを追求する。人も少なく土地も多い場所では、できるだけ自然の流れに沿った処理を行う。微生物による分解などですね。そのときも悪臭や水質管理にはそれなりの装置を提案します。その土地土地に見合った環境対策を企業と住民共に作り上げる環境コンサルですね。
まえだれかに、それは環境コンサルの仕事ではないと書かれましたが、十年後もこのままの環境コンサルでもないし、社会制度や法律も変わってもっと住民が力を持つ時代になるだろうと思っていますし。
ぱぱさん、あなたは十年後も変わらないつもりなんですか?私は変えるつもりですが。
今の枠にはまらず、目標を高く持つことで可能性を伸ばせると思います。
コンサル=院卒でないとだめという価値観も打ち崩したいですから。
例えば、今BSE、鳥インフルエンザが話題になっていますよね?
ある意味自然界からの警告じゃないですか?
「おまえらそんなに牛たべるなよ!勝手に牛増やしているし。しかも食べ物残しているし 残飯おおいわー そんなことしてたら天罰与えちゃうぞ」みたいなね
牛食えなくなってみなさん困ってますか?実際そんなことはないでしょう?280円の牛丼は私にとってかけがえのないものでしたけど、なくなれば、順応していける範囲ですよね。
そういった視点から、私はBSEをとらえています。まだ企業人じゃないですから
話は飛びますが、水は循環するまで確か数万年ぐらいかかることを知っていますか?
つまり、現在のつけは何年後にくるのだろう?核実験とかしてるけど、本当に放射線もれないの?なんか考えるのも疲れるわ。
実際に最近、異常気象多いですしね。気象はテレコネクションだから、実際やばいよ。
>タコ助さん
模範解答あればいいよね。そう思いませんか?どこかの優秀な理系の人理論式を創ってください。非線形性の項が多すぎますか?
また、平和ボケと同じで生活水準を下げれる人なんてめったにいないのが傷ですね。
タコ助さんは環境コンサルで何がしたいですか?
環境コンサルは、国・企業のしもべという意見には賛成ですね。どっちにしろ事業を行わせるのですから。そのときに住んで居る人がうるさいから環境コンサルも認めているというお墨付きをもらっているに過ぎませんね。コンサル側が拒否すれば、取引がなくなり倒産してしまいますからね。結局、なにも環境にアクションを取れないまま終わる。株式会社では環境コンサルは厳しいと思います。NPO・NGOのような非営利でないと強く国、企業に提案できませんしね(グリーンピース並みの行動を株式会社でできるのか?!)。
でも、この会社は他がしないことをしそうな会社なので期待できそうです。
スローな生活は、時間に縛られずに行動することですね。自然の流れに乗って、日が昇ったら起きて、日が沈んだら寝る。四季折々の食物を食べる。
自然の流れに反する生活が、現代社会ですね。24時間営業のコンビに、季節感をなくした野菜、快適な空調。
環境を改善したいと思っている半面、現代社会の恩恵にどっぷりはまっている生活。この矛盾に立ったとき、本当にコンサルとして仕事ができるのか、それ以上に環境について考えてるといえるのかと後ろめたくなります。
諫早湾ねぇ~。メディアが取り上げたときは結構話題に上がってたけど、取り上げなくなったとたん、地元紙・九州の新聞で小さな連載記事くらいしか見なくなったね。全国紙では海苔不作で猟師が坐り込み位の記事が後ろのほうに小さく載るくらい。観に行ったけど、あんな広い土地長崎には不要と思ったけどね。(平地はほしかったけど、)何に使うのかの説明が明確でない。二転三転してる(宅地、農業用地、工業用水。水害防止など)。昭和50年代くらい?から干拓工事は計画されてていて、そのときは環境コンサルなんて職種はなかった時代だし、公共事業は地方に金を落としてくれると地元民は喜んだ。そして今更の計画ストップ。金が落ちると思って土地を売り干拓地を買った人は計画を推進し、周りの漁師は反対する。どちらにも言い分はあるし、筋もとおっている。環境をとれば人の生活はいいのかといわれ、人の生活をとれば
貴重な自然が失われるといわれる。
このように模範解答なんて存在しない環境問題をどう捉えるかは、文理関係ありませんね。人それぞれの価値観ですから。その価値観を認めつつも両者にとっていい方向に持っていかなければならない。とても難しいですね。
いい話題の振り方しますね。身近な環境問題を取り上げてここで討論するのも良いかも。
そろそろ理系・文系の議論はいいのではないですか?
ちなみにスルーライフを取り上げてみませんか?
私は、豊田車のCMでスローライフをしませんか?という宣伝文句を聞いたことがあります。
正直、言葉が先行しすぎているなと思います。
実は私はサーフィンをしてまして、スローライフというものに憧れを感じています。
私の考えるそれの意味とは、ある意味自給自足で、時間に縛られず行動することです。
例えば、俳優の真木さんなんかが実行していることです。
また、それを実行するには、なんらかの犠牲を払わなければいけません。例えば、エスパシオで働くこと自体、それとは無関係のような気がします。
サーファーの視点から言えば、環境コンサルなんて、国のしもべですよ。コンサルタントなんて、ほとんどしないです。なぜなら費用がかかるから。私は、自主性のない環境コンサルを変えたくて、志願しました。また、あの社長の作った会社なら、一番実行できるのではないかと思ったからです。
日本の海岸はテトラや防波堤に囲まれ、またその影響で砂はなくなって来ています。今までの漂砂の計算は間違っていたのですよ。最近それ学会などで認められました。
一方で毎日海を見てれば、経験的にわかります。
このギャップどう変えていきたいですか??
いせはや湾なんかいい話題じゃないでしょうか??
ここの書き込みを見て、こんな考え方があるんだと知ってもらい、今後の人生で役に立ってもらえれば、嬉しい限りです。
「専門性のない文系の方がどうやって自分の能力を開花させるか」ですが、理系の方は何を持って専門性といっているのでしょうか?専門=技術=金になることが理系の方の専門性でしょうね。実際、技術は金になります。実学とも云われる所以ですね。
しかし、公害問題からの環境問題の背景を読み解くと、技術至上主義みたいなものがあったからではないでしょうか。環境に関する書物にもかかれているので有名です。そして、現在の環境問題も技術で解決できると思われています。しかし、このような考えが間違っていた、方向転換しようと言うのが「スロー」なライフスタイルが叫ばれている流れではないでしょうか?!
「スロー」は一つの例で取り上げましたが、文系(こう書くのは変ですが)の役割としては、知恵(考え方)を売ることが専門性だと思います。理系よりは金にならない専門性ですけど(笑)。理系の専門は、「白黒はっきりつける」が多いのではないでしょうか?。1+1=2というように決まった解が求められる学問ですね。しかし、1+1=∞と考えれる知恵を発想をするのが文系の専門です(全部といいませんが)。
哲学や思想、先人の歴史から知恵を知り、現代にどう生かすそうかを考えているのが専門性ですかね。
今の時代に求められているのが、これなんですよ!!「知恵」が。
アウトソーシングやコンサルが、多いのも外部に「知恵」を求めているからではないでしょうか。
反論で、そんなの理系もしてるときそうなので。
哲学書や文学書を読むときに、文字を読むのではなく行間を読むのも文字の裏にかかれている著者の考え方を汲み取るためなんです。著者が何を言いたいのだろうと考えることから知恵は生まれるのではないでしょうか。知恵の輪とは違いますよ。何で、なぜ、を考えることを常にしていることが専門性であると思います。そしてこのような考え方は、一朝一夕では身につく専門性ではありません。文系特有の考え方の問題なのですから。法律や判例からもどのように解釈するかで、個人個人が受ける意味も違うのですから。その点で多様な考えができるということも挙げれます。
理系の方も実験で得たデータが予想と違っていたら何でと疑問に思うでしょう。考察のときに予想と実際のデータが違っていたと書くでしょう。そのときに、何故?と疑問に思うことから新しい発見が生まれることもあります。いままでの発明発見も偶然の産物が大半ですからね。その意味で、理系の方にも知恵を身につける場はあるので理系の方に知恵がないとはいいません。
何処で、どのように、なにに対して、疑問を持ち、知恵を絞るかが理系文系の違いなのではないでしょうか。知恵を出せる方は、理系文系に関係なく素晴らしいと思いますし、何も疑問をもたずでた解だけを鵜呑みのする方は文系理系に関係なく企業で必要ない人です。理系文系の療法の知恵が出せる人が今後の環境コンサルに必要だと感じているのです。
専門性って教授になりたいのですか??
また、専門を軸にってそんな幅狭い視野でいいのですか??
ビジネスをするために会社にはいるのですよね?
重要なのは、どれだけ仕事が取れるかでしょう。
専門の強い人でも、人として魅力がないなら商売できなくないですか?
確かにそういう人多いでしょう。でもその専門性を持ったうえで視野を広げていけばいいんじゃないかと思います。そこに大学院で二年間専門的に研究する意義があると思います。
反対に何の専門性も持ってない(全部といいませんが、)文系の方はどうやって自分の能力を開花させていくのかちょっと疑問です。
ISOのことにしても調べれば誰でもわかる話で、それを自分の確固たる専門性を軸に解釈していくほうが、何のバックボーンもないまま解釈するより活きてくると思います。
「理系の人は専門分野の知識しかない」ってゆう視野の狭い考え方が気になって書いてみました。別に悪意はありません。みなさんどう思われます?
ISOの14000については、ただの国際基準なので、別に環境にやさしくなりたい、なんて思っている会社なんて少ないでしょう。今まで、ビジネスと環境保護なんて正反対の意味ですからね。
私は、また、理系院生ですけど、数値なんて正直あまり信じていません。なぜなら、人の感情や行動を数値化することはできないからです。数値化の欠点は、手っ取り早く説明できることだと思います。また、今の物理の法則が正しいかなんて誰にもわからないでしょう。しかし、それをいったらおしまいですけどね。
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環境コンサルがすることは、取り組んだ結果が見えやすくすることではないのでしょうか?
例えば、現在はコスト削減が企業に対しての刺激剤となっています。
現在何か地球環境にいいことをしていますか?ゴミの分別とか日常できることで。その結果、環境が良くなったと思いますか?思わないですよね?偏見ですが、もうそろそろ、私は家庭に規制がはいると考えています。そのとき、何を刺激剤とするかを考えたら一番環境保護につながりますかね?私が今、趣味で考えていることです。
ハイテクで高額なモノが全て良いというコンサルが多いのもこのような考えを持った人がコンサルをしているからでしょうか?簡単にISO14001を導入させたがるのも同じでしょう。なぜISOが日本の企業に導入されたか知っていますか?ISOが求めているのはなんだか知っていますか?ISOを導入したって環境良いことをしているとは限らないんですよ!!単なるシステムなんだから。審査基準もシステムができているかをみているのだから。効果や成果は問われないんですから。もちろんみなさん知ってましたよね。環境コンサルを目指しているのなら。
私が言ってるゼネラリストの意味は、一つのことをいろんな視点から捉えられると言うことですよ。イチミヤさんの人の気持ちを考えるというのに近いですね。
私は、どこの企業で働くことになっても、そのような考えで働くつもりですよ。例えば、商社やゼネコンなど・・・。
つまり、「文系,理系or理系と文系の視点で・・」という時点で、私はなんか違うと思います。そして、スペシャリストでゼネラリストなんて、当たり前じゃないの?
まして、たった大学・大学院の6年で養った物を判断する視点なんて、曖昧でしょう。
仕事に対して、必要な知識・行動を吸収したり、勉強したりする。そうすれば、法律も調査方法も同じ扱いではないでしょうか?
理系の方は、数値等のデータを重視しますが、文系の方は、人の方を重視していると思います。人とは、住民や消費者らのことです。
エスパシオで行っている騒音測定を例に挙げます。理系は、データを第一に挙げますが、文系の方は、そこに住む住民を真っ先に考えます。データが重要なことは、双方変わりませんが、同じデータを扱っても解釈が異なるでしょう。
理系は「基準値以下だから大丈夫」と考えがちですが、文系は「この地域には昼間睡眠を取る人が多い、データは基準値以下とはなっているけれども、住民説明会で反対意見が予想できる。」といったように、人を主体として問題を捉えることができるのは、やはり文系でしょう。データは、扱う人間によって考察や結果が変わってしまう、あたり前ですけど。
理系の人間だって、住民を考えに入れることは可能ですが、理系はどうしてもデータが最初にきてしまうため、現実にそこに住む住民を軽視しがちです。自分もその中の一人ですが。
今回の記述は、あくまでも理系の人間から見た、文系の方の視点ですので、「いやいや、真の文系の視点(切り口)はこうなんだ!」という方、ご意見お願いします。
エスパシオの選考が再開するまでの退屈しのぎにでも・・・文系と理系がお互いに意見交換できる場なんてなかなかありませんし。
理系の方は、技術や数字で問題を解決しようとすることで、文系は、法や規制、制度などのシステムとしての解決を図ることではないでしょうか?
調査・分析で得た数値が、環境基準に対して高いか低いかを照らし合わせ、その結果を用いて、どのように企業に提案するかが、文系・理系の視点を持ち合わせた求められる環境コンサルではないでしょうか??
大体、調査・分析なら「研究所」がしていることだし。コンサルというのはその結果を用いてどう提案するか、どう法規制をクリアするかを企業に提案するかをするモノではないのでは・・。そのために自分で調査・分析した方が把握しやすく、説明もしやすいから理系の院生でないと厳しいと思います。
それでも、研究所と密に連絡を取り合うことで、高い専門性がなくてもコンサルはできると思いますよ。
いちみやさんへ
私も文理融合の学部なので、文系理系という枠組みはなく大きく広く学んでいます。これからの時代は、スペシャリストでありゼネラリストであることが求められると学部でも言われています。
文系と理系の切り口の違いとは、具体的にどのようなものですか???
私も理系の院生なのですが、別に文系と理系の視点の違いは感じません。
ただ、理系は微分・積分が扱えるから、数字として結果をあらわせることができるぐらいでは・・・
うちの助教授の先生が「環境問題を解決するのに文系とか理系といった枠組みは必要なく、両方の知識を踏まえた上で、相互に協力していけるかが重要だ」と言っていました。
あたりまえのことといえばあたりまえです。
私は理系ですが、たまたま文系と理系の講座がごっちゃになっている環境学科に在学しているため、両方の見識を得ることができました。そこで感じたことは、同じ問題を解決するにしても、文系の方と理系の方では切り口が違いますし、お互いに話しが噛み合わないこともしばしばです。ですが、相互理解を意識しあう研究者の方を見てますと、お互いの意見を尊重しあってます。なるほど、こういった考えもあるのかと目から鱗が落ちる思いです。
環境アセスの発注者=工事計画者である限り、タコ助さんの言われたような、環境にダメなものはダメと言いきり、計画を中止もしくは変更に導くことは難しいと考えられます。こういった問題を解決するには、タコ助さんのような文系の視点が必要です。
お互い頑張りましょう!
文系の知識も確かに必要ですが、理系は研究や実験をしてきているわけだから、文系の方よりは即戦力になりやすいのでは?勉強は自分でできますが、就職したら実験はできませんからね。
だからコンサルは理系院採用積極的なんですよ。ただ経営コンサルは別かと思いますが。
確かに今の環境アセス法では遅い段階でしかありませんがそういうのを正すのはコンサルではありません。
法律のプロになってそっちの方面から改正すべきだと思います。コンサルはそんな全部手がけているほど余裕はないはずです。
そんなことがしたいなら文系院積極採用とリクナビ等に表示されますからね。
しかし説明会でもおっしゃっていましたが、環境コンサルは生物よりもしろ土木・建築系なのに少ないとおっしゃっていたのが驚きです。
私は理系なのでよくわかりません。
私のイメージでは社会学とか住民のことは理系の人間でも
考えられると思うんですよね。
そういった知識は会社に入ってからの勉強でも十分対応できるのではないかと。
逆に大学で学んだ社会学がとこまで使えるか疑問です。
それは理系にしてもしかり。大学院まで行っても
勝負は会社入ってからの自己研鑽なんじゃないかと。
タコ助さんも諦めないで自分にしかない熱いものを軸に勝負して
いけば道は開かれると思いますよ。
文系でも、というか文系だからこその視点をコンサルには必要ではないかという気持ちで受けたのですが。
書き込みを見ても、やはり理系の方が多いと思いますが、皆さんは環境コンサルについてどう思っているのでしょうか?
私は、環境に駄目だったら駄目と言い切れるコンサルが必要ではないかと思うのです。今の環境アセス法をとっても、計画ができてこれから造るぞって頃にアセスをするだけです。これでは、どうせ計画は実行されるのです。だからこそ、計画の段階から環境のことを考えたコンサルが必要だと感じたのです。
そのためには、法律や社会学、住民のことも考えた環境コンサルが必要だと思います。もちろん理系の知識も必要です。このように多様な分野の知識が必要です。
走り書きですみません。みなさんも自分の分野だけではなく、もっと広い分野の知識も持ちましょう!!
会社によって違うんじゃないんでしょうか?
周りは農学部がおおかったですね。。
交通工学を勉強してるので是非がんばりたいですね。
ただ学部生なので自信がありません。。
コンサルは院卒積極ですからね~。
でも頑張りましょう!!