1.純粋にPDSの商品が好きだから。 心から「また来たい」と思える場所、センスある空間、1つ1つにストーリーがある奥深さがとても魅力的で、自分も社員の一員としてPDSのファンを増やしていきたい、と思ったから。 2.社員の方々のひたむきな姿に惹かれたからです。 ”I am one of the customers”という視点を全スタッフが追及し、体現されているところ。清掃スタッフが、何かお客様にしたいという思いからタオルアートを客室に用意した、というエピソードに惹かれた。”I am...”の思いをサービスに取り入れ続けるからこそ、今後もっと発展すると思った。