ソニー損害保険の秋冬インターン体験記(SC社員)_No.18077

事故後の電話対応の処理の仕方および事故後の負担割合に関するグループディスカッション

STEP1で業務内容や会社説明会が行われた。別日にSTEP2としてグループワークメインのインターンが開催された。グループワークは合計2回行われ、1班5～6名で構成されていた。内容は、実際の業務を体験してみるといったものだった。

参加した全員に、エントリーシートの選考免除があった。

人事の方の人当たりがよく、就活生に対してとても優しく接していただいたからです。
インターン中は、社員さん同士でも和やかにお話しされている様子が見られたため、好印象を受けました。また、仕事内容を体験した際にも、社員の方が優しくサポートしてくださり、優しい方が多い会社なのだなと思い、志望度が上がりました。

OBOG訪問の案内があり、ビズリーチキャンパスにて行われました。

みんな似た業界を志望していたり、就活を始めた時期もそこまで差がないと感じたため、学生のレベルに差は感じられませんでした。

実際の業務内容について、HPや新卒採用サイトなどからは学べない詳細の説明を受けたので、それらについて学べてよかったと思いました。また、オンラインでインターンに参加することは初めてだったので、オンライン開催での雰囲気や会話の仕方、合間の雰囲気など、インターンの基本を知ることが出来たのは良い機会だったと思います。

損害保険の業務内容や、損害保険業界にはどのような企業がいるのか事前に調べておくと、比較も出来るしより深く理解が出来るので、有意義な機会になると思いました。
また、もともと金融業界を志望していましたが、損害保険業界についてはあまり知らなかったので、業界を知る良い機会になりました。実際に入社を決めた企業はこの企業ではありませんが損害保険業界であったので、自分自身の進路を決める大事な入口になったので、一つ一つのインターンを大事に過ごすことが必要だと思います。