ヨドバシカメラの夏インターン体験記(総合職)_No.22271

接客体験をしてみよう。

はじめに企業説明があり、その後インターンシップの内容説明、そしてグループに分かれて実践。

自身のアルバイトで培った「異なる種類の商品の中からお客様の好みのものを提案する力」が発揮でき、入社後もその力が発揮できると思ったから。

大学はわからないが、グループワークを通しレベルの差は感じなかった。強いて言うならコミュニケーション能力が高いか否かの差はあったと思う。

参加していた社員の方がとても朗らかな方で、自身の休日の過ごし方などプライベートまで公表し場を和ませてくれていたため。

ヨドバシカメラの店員さん方の知識力はどのように育まれていたのかを知りました。実際に店頭に並んでいる製品の企業の方からのレクチャーにより培われたものだと理解した。またヨドバシカメラがグループ会社であったこともこの時に初めて知った。

接客において重要なポイントが「お客様に寄り添ったうえでの提案」であることを知った。この能力はアルバイトでも生かせると感じた。

初めてのインターンシップだったが、とても楽しく企業理解、事業内容理解ができたと感じたから。

企業理念である「FIND　YOUR　BEST」をどのように従業員の方々が体現しようとしているのか。また入社後の待遇についても学びました。その上で接客の模擬体験では社員の方からのフィードバックを通し経営者側の目線が持てるようになりました。

特に難しいものは何もないので対面インターンシップの雰囲気を知るにはとても良い機会だと思います。普段私たちが享受している接客の裏にはどのような努力・工夫があるのか、お客様に寄り添い笑顔にするやりがいをしてる良いインターンシップでした。