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民間に任すと言っています。私は、以前にある資料を見た時に、官のやることと国民レベルの意識のあり方が
全く異なっていると書かれていました。つまり、小泉さんの方向性は単なる理想であって、現実とは
かけ離れたものであるということです。もし、今(以後数年後？)政府系が完全に民営化されたとすると
日本の経済構造上、日本は必ず崩壊します。なぜか？色々ありますが、一つは、政府系の金融機関が
幅を利かせているからであり、民間だけでは到底、用を足せるものではないからです。
要は、以上のことを考慮し、完全に民営化は不可能ということです。
以上。
5月31日の一般職説明会をキャンセルいたします。
予約できなかった方がいらっしゃいましたら見てみて下さい。
やばいってゆーのは民営化される可能性が高いってことじゃないの？
ながら少し書き込ませてもらいます。
今、政府系金融機関についての将来性について議論されているようですが、
私の個人的な意見としてはおそらく廃止までは行かなくとも縮小は現実的に
十分あり得ることです。というのは、多くの方が言われているように郵政公社の
民営化が大きな要素であり、政府系金融機関の財源である郵便局の貯金
が確保されなくなることです。これにより資金調達の点で大きな変革がなされる
のではないでしょうか。そこで、私としては、中金や国金が独自で債権を
発行し、独自で資金調達を行うようになるのではないか、と考えています。
そして先程、縮小と書きましたが、おそらく国金と中金は近い将来、合併(統合？)されるでしょう。
どっちが母体になるのかといったら、はっきり言って、規模や資金量よりも、
不良債権の少ないほう、つまり健全に業務を行っている方になるでしょう。
(まぁ、中金が母体になりそうですが・・・・・)
ですから来春から入社される方はおそらくきっちりとした業務をこなしていかないといけないでしょう。
でも、みなさんは好きでここに進まれる方々だと思うので、がんばれるはずです。
私は、国金なんですが、お互いに頑張っていきましょう。
やばいのは政策投資銀と商工中金って本気で言ってるんですか？
商工中金に落とされたからってそれはないでしょう(笑)
財政投融資に頼りまくり、かつ赤字を垂れ流している中小公庫に明るい未来はないと思います。
存在意義から言っても、中小公庫は微妙です。民間から最も嫌われている金融機関はココですしね。
〉私は面接時にここの民営化はあり得ないとお聞きしていたのですが・・・ちょっとショックですね。
私も公庫が民営化するなんてありえないと思いますよ。資本主義国としては日本よりはるかに先輩であるアメリカにだって公的金融機関はあるのですから。どのような形にしろ、日本でも必ず公的金融は残ると思います。どんな形で残るかは、とりあえず構造改革の行方を見守るしかないですね。
公庫LOVEさんが今後政策金融について研究され、その成果が公庫の将来に活かされることを祈っています。頑張ってくださいね。
あなたとの議論は非常に面白いですね。公庫とはご縁がなくなった私ですがついついこの掲示板に書き込んでしまいます（笑）
＞公庫は郵貯から全額資金調達をしているのですか？
いいえ、公庫自身が自らの信用力で市場から資金を調達する財投機関債もあります。ちなみに平成14年度の財投機関債の残高は2000億円です。公庫の負債総額は7.1兆ですから、負債総額に占める財投機関債の割合はかなり小さいと言えますね。
〉では赤字企業、もしくは民間では受けられないが長期的に判断して公庫なら受けられる企業は倒産していかなくてはならないことになります。そんなことはあってはいけませんよ！
私も公庫は今の状態、つまり民間金融機関のセーフティーネットであり続ければならないと思います。ただしそのためには公庫は金融機関として融資の原資を確保しなければならないわけですが、それは以前書いたように非常に難しい問題だと思います。
〉公庫が資産運用をどういった形でしているのかわかりませんが、利息をつけて国（郵政公社）に返さなければならないと言うのを知りませんでした
公庫の資金の運用の仕方としては長期かつ固定金利での融資が基本です。が、近々債権の証券化という新しい業務が始まります。それについてもし興味があれば公庫のHPを見て下さい。公庫の融資ではその性格上、民間以上の利ざやを稼ぐのはまず不可能と思われます。それにもかかわらず公庫の資金調達先の郵貯が民間の預金以上の金利を払えたのは、税金による補填があったのではないかと私は考えています。もちろん公庫や郵政公社の決算書類を細部まで読み込んだわけではないので、明確な証拠はありませんが・・・。
（何度も以下の文章を書き込んでいるのですが、長すぎるせいのかupされませんでしたのでもう一度書き込みます。以下は19時2分に書き込んだ文章の前半部分に当たります）
レスありがとうございます。また長文となってしまいますがご照会の件お答えしたいと思います。
〉一部を民営化して民営化したところに充てていた資金を本当に必要な機関に充てると間に合うのでは？
もし特殊法人の中に政府の財政支援を受けなくても十分やっていけるほど財政に余裕がある機関で、しかも政策的に民営化が可能なら公庫LOVEさんの仰ることも一理あると思います。しかし利潤の追求が目的でない特殊法人でそのようなところがあるかは疑問です。それにもし財務の健全な特殊法人があってそれを民営化するにしても、いきなり全資金をその特殊法人に自前で調達させることは不可能でしょうから、当面政府の財政的援助は必要かと思います。
来年から共に頑張りましょう！
ちょっと思ったさん＞
担保の有無、財務諸表しか見ないと言われてきた民間銀行が変わってきているのです。
たとえば知的財産・技術を評価して融資をすることなどが
挙げられます。＞
と言うのはバブル崩壊で土地を担保に融資ができなくなりいわゆる貸し渋りが起こり（銀行側からすれば貸せない）評価基準を変えて融資しようと言う風になって来ているいわゆるプロジェクトファイナンスのことですよね？民間は利益追求をするのでどうにか融資はできないものかと考えた挙句の結果であり公庫がプロジェクトファイナンスをしていくと言うことはあり得ないと思うので土俵が違うと思います。つまりそういった面での公庫不要説はないのではないでしょうか？
sukinkutsuさん＞公庫は郵貯から全額資金調達をしているのですか？国民生活金融公庫もですか？郵貯が民営化されれば資金が調達できなくなり公庫は利益追求をしなければならなくなる・・では赤字企業、もしくは民間では受けられないが長期的に判断して公庫なら受けられる企業は倒産していかなくてはならないことになります。そんなことはあってはいけませんよ！そこまで考えて郵政公社を民営化したのでしょうか？
そして貯金や簡保の資金を郵政公社が金融市場を通じて特殊法人に貸す場合、当然特殊法人はお金を借りた以上元本に利息をつけて返さなければいけません＞
確かに郵貯も利息をつけて返せませんね・・
公庫が資産運用をどういった形でしているのかわかりませんが、利息をつけて国（郵政公社）に返さなければならないと言うのを知りませんでした・・ちょっと衝撃です。それが本当なら郵政公社は民営化すべきじゃないような気がするんですが・・
資金調達か・・
国の信用を背景に資金調達すれば国債同様それなりにお金は集まるでしょう。しかし破産寸前のこの国にとって、それは財政的に望ましくないことだと思います。＞
利益追求をする流れになった場合、公庫の業務を維持するためにこういったこともしなければならないと思うのですが・・
確かに大きな問題ですね・・何か政府の案はないのでしょうか？
私は面接時にここの民営化はあり得ないとお聞きしていたのですが・・・ちょっとショックですね。
もう少し勉強して出直してきます。
わたしもそうです。
出してないのに案内きましたた。
そして、ここぞと予約しました。
たぶん大丈夫です。
でも葉書の質問事項についてすぐ書けるようにしておいて方が良いですよね。
〉『仮に従来どおり公庫に資金が回ってきたとしても、それを運用して利息をつけて貯金した人に返さなければなりません』
というのは公庫がやるのですか？
貯金とか資産運用といったことを公庫がやっていくのですか？
上記HPや公庫のバランスシートで、郵貯や簡保の資金がまだ特殊法人に流れていることがご理解いただけたと思います。そして貯金や簡保の資金を郵政公社が金融市場を通じて特殊法人に貸す場合、当然特殊法人はお金を借りた以上元本に利息をつけて返さなければいけません。むしろそうでないと郵政公社側も郵便貯金に利息をつけて貯金者に返せませんからね。
〉どのような形になろうと公庫の役割は赤字企業が日本からなくならないがぎり不変だと思うのですが・・
私も民間金融機関のセーフティーネットとして、中小公庫は資金調達の難しい中小企業から十分必要とされていると信じています。しかし、中小企業に貸し出す資金を今まで同様公庫が確保できるかどうかが疑問ではないかと思ったのです。
まず郵政公社から資金をこれまで通り確保できるかどうかが問題です。郵政公社はこれから民営化するに当たり自分で資金を運用していかなければならないわけですが、郵貯や簡保の資金をこれまで通り特殊法人に運用させるメリットは余りないかと思います。お金を貸す側としてはよりたくさんの利益を出してくれるところに貸すのが普通でしょうが、それだと非営利の特殊法人より利潤追求型の民間企業に貸したほうがいいのではないでしょうか。
またそもそも郵貯の残高がどんどん減ってしまうのではないかという問題もあります。民営化に当たっては、遅かれ早かれ郵貯の政府保証は外れるでしょう。民間企業の債務である郵貯にいつまでも政府保証がついているのは明らかにおかしいですし、民営化の意味がないからです。そして政府保証が外れれば貯金者にとって郵政公社に貯金する意義が薄れてしまい、その残高は減るのではないかと予想されます。
また、郵政公社経由でなく公庫が自前で他の投資家から資金を調達するのも限界があると思います。公庫は営利企業でない分その収益力、財務内容は民間の金融機関より明らかに劣るので、投資家から見るとあまり魅力的に映らないのではないでしょうか。
もちろん政府保証債のように、国の信用を背景に資金調達すれば国債同様それなりにお金は集まるでしょう。しかし破産寸前のこの国にとって、それは財政的に望ましくないことだと思います。
私は以上の理由から、公庫は財政的に非常に大きな問題を抱えていると思います。
〉もしよければどのような方面に行かれるのかお教え願いませんか？
私は金融かメーカーかで最後まで迷った末、結局あるメーカーに行くことにしました。
中小公庫について論じられていることは
民営化、独立行政法人化等よりも
縮小・廃止でしょう。
民間銀行もどんどんリテールに力を入れてきており、
4メガも土地等を担保にしない融資を行っていることが
最近よく報道されています。
担保の有無、財務諸表しか見ないと言われてきた民間銀行が
変わってきているのです。
たとえば知的財産・技術を評価して融資をすることなどが
挙げられます。
といった理由で公庫不要論が展開されているんでしょう。
…と何か公庫不要派的な書き込みをしてきましたが
僕は公庫が不要だとは思っていません。
今回のUFJの問題を例に挙げるのは極端かも知れませんが、
民間銀行はまだまだ不安要素を抱えています。
金融の危機は突然訪れるということも歴史的な事実です。
「経済の血液」とも呼ばれる経済にとって非常に重要な
金融というフィールドに「公庫」が存在していく余地は
あると思います。
誰か僕の意見にコメントいただけたらうれしいです。
ちなみに僕は某銀行内定者です。
民営化、独立行政法人化等よりも
縮小・廃止でしょう。
民間銀行もどんどんリテールに力を入れてきており、
4メガも土地等を担保にしない融資を行っていることが
最近よく報道されています。
担保の有無、財務諸表しか見ないと言われてきた民間銀行が
変わってきているのです。
たとえば知的財産・技術を評価して融資をすることなどが
挙げられます。
といった理由で公庫不要論が展開されているんでしょう。
…と何か公庫不要派的な書き込みをしてきましたが
私は公庫が不要だとは思っていません。
今回のUFJの問題を例に挙げるのは極端かも知れませんが、
民間銀行はまだまだ不安要素を抱えています。
金融の危機は突然訪れるということも歴史的な事実です。
「経済の血液」とも呼ばれる経済にとって非常に重要な
金融というフィールドに「公庫」
ハガキは出さなくても参加して大丈夫なのでしょうか？
私も一般職を希望しています。31日に何に参加されるんですか？！
というのは公庫がやるのですか？
貯金とか資産運用といったことを公庫がやっていくのですか？
『資金調達先の郵貯・簡保が民営化する中、資金運用をどうしていくかということ』が今の課題なんですか？郵貯と公庫にどういったつながりがあるんですか？郵貯の利息分を公庫に充てていたのですか？
どのような形になろうと公庫の役割は赤字企業が日本からなくならないがぎり不変だと思うのですが・・
もう少し色々と調べて本当に問題があるようでしたら考えて行きたいです。
あなたのような問題意識を持って居られる方が辞退されたのは非常に残念です。存在意義を感じられているのに、内定辞退をされた理由が文面からは察しできないのですが、もしよければどのような方面に行かれるのかお教え願いませんか？
私は公庫は特殊法人化はあり得ないと思いますし多額の補給金を受けて批判を浴びようが絶対必要な機関だと思うのでここで頑張っていこうと思っていますが・・
あなたと同じ土俵に立って話ができていないと思いますが何点か質問にお答え願いませんか？
31日に参加させていただきます！！
ここの掲示板を見ると公庫に関する色んな批判が展開されていますが、その議論は今一つ要領を得ていないと思い、書き込みました。
中小公庫の最大の課題は、資金調達先の郵貯・簡保が民営化する中、資金運用をどうしていくかということだと思います。
ご存知の通り、ここの存在意義は長期かつ固定金利での融資という民間ではリスクが高くて手が出せない分野での資金供給ができるということだと思います。そしてそれは、財投で郵貯と簡保の資金を安定的に調達できたからこそ可能な業務でした。しかし近い将来郵貯は民営化されます。そして民営化されたとき、郵貯・簡保の資金が従来どおり公庫に流れるという保証はあるでしょうか？仮に従来どおり公庫に資金が回ってきたとしても、それを運用して利息をつけて貯金した人に返さなければなりません。言わば民間の金融機関と同様利息分の利益を追求しなければならないわけです。
しかし長期かつ固定金利という民間ではリスクが高くて手が出せない業務は、言い換えると採算が取れない、利益を生みにくい業務です。そのような業務に特化してきた公庫が、ちゃんと利益を上げて貯金した人に元本と利息を返していけるでしょうか？既にご存知の通り民間の金融機関でさえそれが難しくなっており、現在は通常の融資業務に加えて投信や保険商品の販売で何とか利益を上げている状態です。もちろん元本分だけは公庫自身で何とか回収して、支払うべき利息は政府に補填してもらうという方法もあるでしょう。しかし現状の政府の財政で公庫の兆単位の貸付金の利息を毎年補填できるでしょうか？現在でさえ公庫は赤字を補填するために、毎年政府から多額の補給金を受けています（1992～2001年の10年で4000億円以上）。これだけの赤字の補填に加えて、利息分の補填などは非常に難しいと思います。むしろ財政的に今の政策金融システムを維持することが難しいから、今日特殊法人改革が叫ばれているのではないでしょうか？
従来の業務が利益を生みにくいなら利益を生む分野に進出すればという案もあるかもしれませんが、それは残念ながら民間のビジネスチャンスを潰す民業圧迫になってしまいます。「民間にできることは民間に任す」が首相の政策である以上、そんなことは不可能でしょう。それに仮に公庫が民間の分野に進出しても、金融ビッグバン以来血のにじむ思いで営業努力を続けてきた民間の金融機関の縄張りに入り込み、民間同様の利益を上げることなど不可能と思います。
だらだらと書き込みましたが、要は財投を運用する政府系金融機関の改革を棚上げしたまま、資金を調達する郵政の民営化だけを決定したことが問題かと思います。これからの特殊法人改革は相当難航するでしょう。
以上余計なおせっかいと思いながらつい長文を書いてしまいましたが、一方で私は間違いなく公庫は民間金融機関のセーフティネットとして必要とされていると思います。そしてこれからもその存在意義を全うしていくために上記の問題にどう対応していくか・・・。
もし内定者の方でこの点に興味をもたれた方がいらっしゃれば、色々考えていただけると将来の公庫職員として有意義かと思います。
以上一方的に長々とすいませんでした。
応援してます。あなたなら大丈夫！
入庫したら、実感してください。
へぇ～そうなんですか ははははは
皆さんは就職に妥協してないですか？
いろんな意見があると思います。司法試験を十年チャレンジしても受ける価値のあると言う人間もいれば青春を謳歌したい人間も居ます。
政府系にどうしても行きたい人間が居ても良いと思います。
チャレンジする価値がないって言うのは民間就職自体に価値がないってことになりますよね？
私はなんと言われようともう一度国金とここを再チャレンジしますよ。
馬鹿と言われようと。
俺はここに行きたかったけどあかんくて民間の銀行に行くことになったけどやっぱここは行きたかったよ。正直。でも行けんかったからってこれから頑張ろうとしてる奴にウジウジ言ってんのは人間として大学生としてプレ社会人として最低だと思う。
内定した奴は何を言われようが自分をしっかり持って頑張っていってほしい。
ウジウジここがイケてないって言ってるんやったら何でここの掲示板見てるんやって話や。
一行きたかったやつから見逃せん投稿があったので書き込んでみました。
失礼！
とりあえず落ち着きましょう。
行間を読めばそんなに怒る内容でもないのでは？
むしろその後の貴方の発言の方がイカンと思いますが。
憤りに任せての発言にも配慮が無いかと。
内定無い人が読んだら不愉快極まりない発言のような気がしますよ。
先生ー！先生は童貞ですか？
期待もしてない人間が頑張れるほどここの仕事が甘いとでも？
もちろん二年後くらいに今の気持ちと変わってるかもしれませんが最初から冷めた人間と働きたくはありませんね。
あなたはどこに就職されるのですか？その仕事に誇りも持たずにやっていくおつもりですか？中小公庫来られないことを願ってます。
私はここの職員さんを見ていて本当に誇りを持って仕事をされておられると思いましたよ。そして私の熱い気持ちを汲み取っていただき内定を頂きました。最近のサラリーマンはあなたみたいな人が多くて子どもがサラリーマンになりたがらないんですよ。
私は体育会を始め常に完全燃焼で生きてきましたから、熱く仕事ができる自信もあります！
あなたはどうせしょうもない学生生活だったんでしょうね（笑）
実は内定も出てないんでしょう（笑）
ここに落ちたからってこれから頑張ろうとしている人間に対してあまりにも配慮のない投稿に憤りを感じました。
その言葉、2年後位に言えたら素敵(笑）
理想の高い人ほどギャップが大きく辞める人が多いよ。
期待してない人の方が、頑張れるかも。
私は一人暮らしをしたく、寮がどんなものなのか情報がなくて不安です。風呂、食事、部屋の大きさ、キッチン等どんなものかわかる方おられませんか？
政府系金融機関の社会的役割の大きさ、存在意義に共感し政府系（中小もしくは国金）にどうしても行きたかったのでもし内定をもらえなかったらホント留年してましたよ。もしくは税理士、会計士目指してました。それだけ行く価値のあるところだと思います。
そして内定もらえたことを誇りに思ってますよ。
都銀とか民間の銀行に全く興味持てなかったし。
視野は広くもっていろいろ回ってここしかないなあって感じでしたね。
私も「銀行しかいきたくない」という理由で就職留年を決意したものですが、それだけに値する志望理由が言えず、結局今年も希望がかなうことはありませんでしたが、今年は視野を広げて就職活動しています。あんまり賛成できません。
ただ就職留年については、あまり不利を感じることはありません。ほとんど突っ込まれません。
ありえないさんに賛成。就留などしても状況は悪くなるだけ。大体どうしても政府系金融じゃないといけない理由など本当には存在しないと思うが。
ここは就職浪人して来るようなとこじゃありません。普通の銀行より全てが10年遅れている感じです。もっと視野を広げることをお勧めします。
ダメでした。
就職浪人して来年もう一度ここ受けます！！
日曜に筆記受けて、次の日連絡来ましたよ。
しかし、ここは人事の人数が少なく、連絡が
遅くなることも多々あるみたいなので、期限
まで待ってみてはどうでしょうか？
けっこう志望度が高かったので不安です。
もう連絡きた方いらっしゃいますか・・・？
信じて待った甲斐がありました。
今までの、面接の間隔が短い分、
最終面接後、採用が決まるのは、ある程度時間かかる場合も
あるということでしょうか。
これから面接を控えている皆さんも頑張ってください。