- 2024年8月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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私がエンタメ業界を目指す理由は、「エンタメがこれからも人々の心の拠り所であり続ける」と考えるからだ。
私が大きな壁や困難に阻まれた時、暗く沈んだ心に訴えかけてくる感動や興奮、そしてその試練に立ち向かう勇気を与えてくれるのは、いつでも音楽や格闘技といったエンタメである。
この経験から、エンタメを創ることは勇気や感動といった、唯一無二の感情を人々に与えることに直結すると考える。
また、私は分け隔てなく人を笑顔にすること、誰かの役に立つことが好きであり得意である。人を幸せにすること、鼓舞することの大切さを理解した上で、この得意を伸ばすことは人々の好奇心やチャレンジ精神を高めることに繋がると考える。
そのため、様々な悩みや問題を抱えている人々の心の拠り所となり、人々を笑顔にすること、向上心を供給することができるこの業界に属することで、自身の強みを最大限に発揮し、今以上に笑顔が溢れる社会づくりに携わりたい。
私が就活準備編にエントリーする理由は、「エンターテインメント業界における基礎的な知識とスキルを学ぶため」である。特に、先輩社員の就活体験記を通じて、業界特有の採用プロセスや求められるスキルを具体的に理解したいと考えている。また、質問会では現場のリアルな声を直接聞くことで、業界や企業の文化をより深く知ることができると期待している。さらに、グループワークを通じて自己分析を行い、自分の強みを再確認し、エンターテインメント業界でどのように活かせるかを考える良い機会と捉えている。
私はエンターテインメント業界において、特にライブ音楽のパフォーマンスに情熱を持っている。そのため、この機会を通じて得た知識やスキルを基に、この情熱を更に明確化できるよう知見を広げると共に、貴社の発展に貢献するための基盤を築きたいと考えている。
私は「個人が尊重される」会社で働きたいと考える。私にとってエンタメは、日々の生活に彩りを与える唯一の媒体である。エンタメを想像する上で、エンタメを享受する人々の立場になって考えること、運営する人々がワクワクを原動力としてエンタメを作り出すこと、それぞれが共存することが必要であると考える。そのため、個人が尊重され、高めあう環境であれば、従業員間や需給間で良い関係を築き上げられると確信している。
普段のプライベートでは、リフレッシュを兼ねて散歩やランニングを楽しんでいる。日々の疲れや学業で溜まった疲れを解消し、心身のリフレッシュを図るため、週に数回は近所の公園や川沿いに出向いて散歩やランニングを行っている。また、日々の運動で培った力を試すため、年に一度マラソン大会に参加している。加えて、集中力が高まり、日常生活はもちろん、勉学やアルバイトにも良い影響を与えている。
ヒットする音楽に共通する特徴について考えることに興味がある。私は音楽に救ってもらった経験から、音楽を聴くことが大好きになった。この経験から、どういった特徴を持つ音楽が流行するのかに関心を抱いたため、大学内で行う研究において「流行する音楽の共通点」を題目としている。多くの要素を含む音楽を解剖して研究することは、いつもと違う観点からアーティストの工夫や熱を覗けている気がして、一層音楽の素晴らしさを堪能できている。
自分の熱意が率直に伝わるようにした。