Strategy&の秋冬インターン体験記(経営コンサルタント)_No.535

私は貴社の戦略コンサルティングのインターンシップを通じてコンサルティング業界への理解を深め、私の人生の大きな目標である企業の背中を押していく存在となるということへの道筋を立てたいと考えている。この最終目標を実現するために、私はまず自分自身のスキルを高めることが将来的に必要だと考えている。企業の背中を押す存在になるためにも私自身に企業の問題を考え、その解決策を実行出来るだけの力がなければならない。コンサルティング業務を行うことによって身につけられる問題解決に必要なスキルや思考方法は、そのまま将来の自分の仕事に生かすことが出来ると考えています。ここで貴社のインターンシップは、この方向性が最終目標から逆算して考えた時に果たして正しいのかを見極める良い機会になると私は考えています。そこで戦略コンサルティングで身につくスキルが、私に最適であるかをこの場で見極めたいと考えている。

端的に読み手がわかりやすいように心がけて書いた。その上なぜ、戦略コンサルなのか、なぜstrategy＆なのかということを留意して書いた。

ヒューマネージは非言語の問題は難しいのと簡単なのが混ざっており、SPIとことなり問題の解く順番を自分で選べるので、難しい問題が出たら即座に飛ばし簡単な所から解くようにすると良いです。

・strategy＆の志望動機
・リニアモーターに投資をするべきか否か
― 首相の立場からするとどうか
・逆質問

実際の現場に足を運ぶなどする行動力
考えが煮詰まったときにも考えることを辞めない思考体力
チームで物事を考えあげる協調性
の3つだと思いました

普段から様々なことに疑問を持って自分で考えて調べること。年上の人と話す場を積極的に持つようにすること。