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あなたのおっしゃる通りだと思いました。しょうもない議論に関与して後悔している感があります。
ただ、揚げ足をとろうとしたわけではないのです。(他の方は分かりませんが)丁度、私の友達と同様の議論になってまったくさんに質問したのです。「大人」って何だってね。それで、つい突っ込んじゃったんです。「楽しい議論しましょうよ!」なんて言いながら、つまんなかったですね。
私は今卒業できるようにがんばっております。みなさんもがんばりましょうね!卒業に向けて。…早く「大人」になりたいもんです。ちなみに、私は今回初投稿でした。念のため。では。
俺はまったくさんに一票!唯一大人の議論って感じですね!その通りだと思うし、彼女(多分女性ですよね?)に食ってかかってる連中って、論破しようと躍起になってるだけで、的を射てない部分が多いと思う。あくまで俺の予想だけど、特定人物が名前変えて彼女を攻め立ててるだけのような気もするが…薄っぺらな見解&揚げ足取って何とかねじ伏せたがってるってのが共通している感じなんですけど。
>まったくさんへ
あなたの議論に半分賛成です。
ところでね、「教授の方々は先生とは呼ばれてはいてもあくまで一人の研究者であり、今まであなたが接してきた教師とは違いますからね。頼めばいくらでも親身になって学生の事を考えてくれるという発想をしている時点で、大人として自立してませんね。大学という場をもう一度考えてみた方が良いと思う。」
なるほど。
で、まったくさんのおっしゃる「大人」って何?そして、「大学という場」とはまったくさんにとってどういうものなのでしょうか。今まで接してきた教師と違う教授という人に、頼めば親身になって考えてくれるという発想を持つ人は、「大人として自立」してないんだ?ちと議論が荒くない?その点をもう少し、詳しくお聞きしたいです。お暇でしたら、お答え下さい。では。
それはあなたの勝手な判断。明大生代表さんに真意を確認した上で、発言しましょう。説得力ありません。
加えて、あなたの一個の安易な事例を持ち出されても、議論の対象としては不十分。それに英語の論文の添削を頼んだ英語の先生とあなたとの関係はどんなものなの?私の場合、指導教授は学術的な相談をできる人ですよ。お互いの信頼関係が成り立っていなければ、唐突に英語の論文添削を頼んだって簡単に引き受けてくれるわけがないでしょう。先生方だって都合がありますし、何といっても義務教育や高校時代とはスタンスが異なるってことに気づかなきゃ!教授の方々は先生とは呼ばれてはいてもあくまで一人の研究者であり、今まであなたが接してきた教師とは違いますからね。頼めばいくらでも親身になって学生の事を考えてくれるという発想をしている時点で、大人として自立してませんね。大学という場をもう一度考えてみた方が良いと思う。
それに文句を言えないとかそういう表現の仕方が適切ではないと思うね。その部分は、大学内部で議論の余地がある部分ですから。実際、理事長と学長、各学部長らは学校経営に関して多くの話し合いの場を設けているのは周知の事実でしょ。現時点では、断固反対している教授の提言が必ずしも受け入れられていないというのが現状であるということ。文句を言えないとかそういう次元の低い問題ではない。
「教職員に経営に関する発言権が皆無というのは言い過ぎではないですか?」
かれはそんな意味で言ったんじゃないと思いますよ。
客寄せパンダのために迷惑している教職員がいるとことを忘れないでとあなたが言ったことに対して、例え迷惑しててもその事に関しては、文句を言えないってことじゃない?
憲法でいえば、公共の福祉による制限みたいなもんじゃない?
より優越的な利益を守るために、教職員が少しの不都合を甘受しなければならないのは仕方ないんじゃないの?
というか、どんな不都合があるんだろ?
おれなんか、英語の先生に、英語の論文の添削頼んだら、忙しいって断られちゃったよ。学生のこと真剣に考えてない教授が、客寄せパンダを拒む権利なんてないと思うよ。
「広告能力のアップによって受験生の数が増えれば、おのずと大学の偏差値が上がるという論理は単純すぎるということに気づいて欲しいなぁ…ハッキリ言うけど、スポーツや客寄せパンダに惹かれて受験する受験生に大学の偏差値を上げるほどの効力があるとは思えないよ。」
そう断言するからには、そうじゃないことを説明できるんですよね?
それは私と彼(明大生代表)の文脈(やりとり)に対するあなたの理解不足としか言い様がないね~。彼は明治が実際に行ってることを提示し、その現状を踏まえた上で、経営上の視点に関する私見を(論理立てたような形で)述べているんですよ?私はそこを追及したに過ぎず、明大生代表さんが明治大学の現状の経営説明をしただけなんていう図式を勝手に持ち出すのはおかしい。私が追及したのは、彼の客寄せパンダやスポーツ推薦に対する『意識』(=私見)の部分。それを議論していれば、おのずと大学経営の議論と絡み合う、ただそれだけのことでしょ。それに私は彼を非難した覚えはありません。
「私はあなたの安易な感覚と上っ面だけの経営論理に大きな疑問を感じて追及したに過ぎないということです」
これって、明治大学が上っ面の経営をしてるからであって、そのことで明大生代表さんを非難することっておかしいんじゃない?
彼は、明治大学が実際に行ってることを説明したに過ぎず、それを明大生代表さんがあたかも明治大学の経営者であるがごとく非難するのは、お門違いってやつだと思うんですけど。
思うに、明大生代表さんが言ってることの一つは「文化」の面で明治大学の質を挙げて、さらに良い学生を取ろうってことですかね。例えば日本人スポーツ選手が海外で活躍すると、全ての人ではないにしても、多くの人が「誇らしく」思いますよね。人によってだけど「日本人がんばってるじゃん」と思う人が多いと思います。そしてそれが続けば、日本ではなく他の国から一目置かれるようになると思うんです。そして、そのことが日本で放送されて、改めて「すごい」、「日本ってすごいんじゃん」って自分たち自身で思うようになり、自分たちにも何か「誇らしさ」を持つようになると思うんです。それは、ある意味付加価値みたいなもので。
それと同じで、大学の名前に付加価値を与えて、より多くの学生に入学志望してもらうというのが明大生代表さんの言うことなのだと思います。(下手な鉄砲数うちゃあたるって感じで)
広告に関しては必要だと思います。例えばあるドイツの自動車会社は技術はあったのに、マーケティングが下手だったのであまり売れなかった。けれど、トップが代わってマーケティングがうまくなってから、売り上げが上昇してブランド力も上がったらしいです
ただここで一ついい例に「上智大学」があります。ただ単に聞いた話なんですけど、以前上智大学は今ほどの大学ブランドといったものはなかったらしいです(明治大学と同じ位か、それ以下)そこで、その当時の学長がどうしたかというと、教員をまず教育しなおしたらしいです。例えば、授業開始とともに教室のドアに鍵をかけるとかetc そしてそれから、卒業生たちが徐々に社会に出て活躍をし始めて今状態になったらしいです。こういったことからも、表面だけではなくて、中身も変えていくのも必要という気がします。
僕の知り合いの中に結構偏差値がいい人がいますが、まじめに授業に出るというよりは、要領よくテスト前に情報収集とかして、ほとんど「A]って感じです。なので、偏差値高い=知的分野の向上に寄与するような人材の確保とはなかなかいえないと思います。むしろ、入学後、ある人は一年から論文に取り組んでいる人や、頻繁旅に行ってる人、ボランティア活動してる人とか、楽に単位とってバイトしてただ遊んで終わらない人が多ければその大学は悪くないと思います。
あと、一つとしては、かたい言葉を並べることはあんまり良くないと思うんですよね。もし自分の主張を多くの人に伝えたい場合はできるだけかたい言葉は使用しない方がいいと思います。例えばかたい言葉を使いすぎた本よりはそうでない方の本が売れたりしてますよね。確かにかたい言葉は文章の量を減らすって意味で便利ですし、誤解も少ないのは事実ですけど。
長くなってすみません
私には決してすべての文章を具体的に論証しようなどという意思はありませんけど?あまりに楽観的なあなたの経営学の視点に疑問を感じ、何か深い意図があるのかなと思って尋ねたんですがね。でも結局、経営学の論理とは言えない様なもので拍子抜けでしたが(笑)
それから、経営者ではない教職員に学校経営に際して発言の権利がないというのはおかしくない?たとえば通常、企業には労組というのが存在して、一定の発言権を有しています。彼らの提言を反映しようという気概、そしてそれを認める適切な環境等は企業によって様々だとは思いますし、日本社会にはなかなか根付いてないものかもしれない。そしてこうした民間企業と学校法人には確かに相違が存在するのも事実でしょう。しかしながら、あなたが学校法人明治大学の内実に関してどの程度把握しているのかは知りませんけど、教職員に経営に関する発言権が皆無というのは言い過ぎではないですか?経営方針に基づく推薦入試に関しては、明治に限らずどの大学でも必ず教授会で何らかの議題にされ、検討がなされるはずです。経営者が教員をないがしろにして、推薦入学者を決定しているわけではありません。そういう意味では、教員にも責任は及ぶかもね。
あなたは揚げ足を取られたと感じてるの?そういった余計な発想をする前に、自らの議論が穴だらけであることを認識した方が良いと思うよ。客寄せパンダやスポーツ推薦に賛成するも反対するもそれは個人の勝手だけど、私はあなたの安易な感覚と上っ面だけの経営論理に大きな疑問を感じて追及したに過ぎないということです。
広告能力のアップによって受験生の数が増えれば、おのずと大学の偏差値が上がるという論理は単純すぎるということに気づいて欲しいなぁ…ハッキリ言うけど、スポーツや客寄せパンダに惹かれて受験する受験生に大学の偏差値を上げるほどの効力があるとは思えないよ。それが君の純粋な経営学の視点だとするのなら、それはもっと頭使った方がいいぞ?かなり薄弱な経営戦略になっちゃうね。それにその部分は具体的に示唆してもらわないと、イマイチ意味分かんないし、指摘されてもしょうがないんじゃん?笑
申し込んでみようと思います。
そうです。私は、スポーツ推薦の意義をイメージアップという点でしか考えることができませんでした。あれは軽率な発言であったと今では後悔しています。確かに180度意見を転換しましたが、より深く考えてみたということです。ただそれだけのことです。
あなたに一つ言いたいのですが、全ての文章を具体的に論証しなければならないというのは無駄だ、という発想はないのですか?あそこまで書いたのだから、自分の頭で考えてみてください。あげあしをとっているとしか思われませんよ。
「経営学の視点から考えた結果であり、それは同時に知的分野の向上に寄与するような人材の確保に資するものであります。」
この文章を具体的に書くと、より多くの受験生が入学を望むことにより、大学の偏差値は上がり、それが間接的に知的分野の向上に寄与するような人材の確保に資するということです。
偏差値が高いということと知的分野の向上に寄与する、という関係をあなたのために具体的に書くと、
偏差値の高い人間は、勉強に対する熱意があり、またこれからも勉強を熱心にするであろうという推定が働くので、それだけ知的分野の向上に寄与するかもしれないということです。
その手段として、大学には相当な範囲で自由な裁量が認められる。そして、その結果として、先生方には多少不便なことがあったとしても、明治大学職員としてその不都合を我慢しなければならない。不満があるのは当然です。しかし大学職員は経営者ではないので、経営の口出しをする権利はありません。
芸能人の芸能活動の何が認められたの?と聞かれれば、かれらの芸能活動の結果としての、広告機能が認められたと答えるしかありません。
大学の偏差値なんて時代によってかなり変わることはご存知だと思いますが、明治大学が衰退しないために様々な努力をする必要がある。その一つとして、優れた広告能力を持つ人材を確保したいと欲することは、当然のことです。公平の理念に反するかもしれませんが、それとは全く次元の異なった問題であり、同列に比較するべき問題ではないと私は思います。
さて、この議論もこの掲示板の趣旨に反すると思われるのでこのへんにしときます。
客寄せパンダやスポーツ推薦に関しては賛否両論あるのは当然だとは思いますが、「大」賛成というのは少し感覚を疑ってしまう部分があります。
ウンチク語るのは簡単ですが、もう少し考えてみましょうよ。あなたは明大生のために戦うと言ってますが(ある意味よく分からない発言だけど)、「大」賛成の代表として論陣を張っても仕方ないと思いますよ~!
個人的には決して賛成というわけではないけど、断固反対というわけでもありません。ただし、私は明治に対する風当たりが強くなっている事実は否めないと感じますよ~↓↓↓
単に話題作りやイメージアップといった次元でやってるのであれば、ホドホドにしておいた方が良いと思いますけどねぇ…
大学のイメージアップのみにこだわっていたあなたの前の軽率な発言から180度転換したような回答してますね~(笑)
それと「純粋な経営学の視点から考えた結果であり、それは同時に知的分野の向上に寄与するような人材の確保に資するものである」というあなたの考えに関するその経営上の脈絡と何故それが知的分野の向上に寄与するのかをもっと具体的に説明してくれない?具体的なビジョンが示されていない理屈なので、現実的なものに映りません。そもそも知的ブランド力が十分ではない明治にとって、知的分野の向上に寄与するような人材を確保するのに十分な経営戦略の模索は、相当に難航すると考えますが。
スポーツ推薦に関しては議論の余地はないと考えています。しかしながら、先生方の中には、学業への取り組み意識の低い且つ能力的に相応しくない多くのスポーツ推薦の学生に対して、非常に批判的な意見を持っていらっしゃる方もいるという事を忘れないで欲しい。大学は研究者と学生が学問を通して真摯に向き合う場でもあるのです。
客寄せパンダに関しては、彼らの芸能活動の何が認められたの?私は明治が競争化時代の自由を履き違えた結果だと思うし、それがイメージアップに繋がったかどうかはいささか疑問かな。明治の経営戦略的な詰めの甘さというか安易さが非常に強く覗えた気がする。
明治大学は現在一般公開はしていないと思います。
ただ、どこに住んでいるのかによって利用できる例や、またうちの大学と提携していて、共同で図書館を使える大学などもあるので、詳しいことは明治大学のホームページに入り、学外者のところにある図書館についての説明をご覧になるといいと思います。
少なくとも山手線コンソーシアムに入ってる大学の学生なら利用できるはずです。明治、法政、学習院、明治学院、立教など他にも。ちなみに自分は法政を利用しました。でも関係ない人でも受付に言えば通してくれると思いますが。
明治大学の図書館は設備がすごいと聞きました。
志望企業との関連もあり、見学に行きたいのです。
明大の図書館は一般人も利用可能ですか?
利用可能じゃなくても見学などはできるでしょうか?
よろしくお願いします。
私は、スポーツ推薦入学は妥当なものであると考えます。もちろん、大学は勉強をするところであり、それについていくことができない者は、入学すべきでないという考えもありますが、私立大学が日本のスポーツ業界に対して果たしている、「学業が芳しくないが有能な人材」を発掘し、鍛錬を積む機会の提供をし、プロへの橋渡しの機能を果たしている点を考慮すると、大学がスポーツ推薦をすることには一定の意義があると考えられます。
客寄せパンダとは、かれらの芸能活動が認められての結果であり、大学がイメージアップにつながると考えた場合、大学はその人物を入学させるかどうかは、大学受験生不足で生き残りを賭けて競争している現代においては、相当な範囲で自由な裁量が認められるべきであります。これは、純粋に経営学の視点から考えた結果であり、それは同時に知的分野の向上に寄与するような人材の確保に資するものであります。
そういうわけで、私はスポーツ推薦も客寄せパンダにも大賛成ですね。
で、あなたは客寄せパンダとスポーツ推薦の問題をどう考えてるわけ?それともあなた=明治万歳さんなんですかね?大学のイメージアップに繋がってるから両方支持するってわけ?特殊ルートで入学している人やおそらくは入学後に学力的についていけない人たちの存在をどう考えているのかを明確に発言しなきゃ説得力が無いよ!
ちなみに私は客寄せパンダもスポーツ推薦入学も支持はしない。ただし明治の場合、スポーツ推薦入試には伝統と歴史がある。だから、今さら議論してもこの旧体質は変わらないでしょう。客寄せパンダ(芸能人)に関しては、どう考えても近年のよろしくないトレンドに感化されてしまった結果に映るので、これこそ現在の学生が議論しうる問題でもあるとは思うし、今こそ反旗を翻すことには何らかの意味があるように思うよ。決して不毛な議論ではないと思うし。
スポーツ推薦と一緒だからしょうがないじゃん!っていう安易な見解に達しているようでは、今後の明治の質的低下に繋がりかねないと危惧しています。推薦入試に関しては、もう少し知的分野の向上に寄与するような人材の確保に努めて欲しいですね。やっぱり大学の正当な評価(たとえば格付け)というのは、そうした知的分野に集約されると思うから。
スポーツ推薦は、何らかのスポーツにおいて他よりも秀でた能力を見出された結果とありますが、それはそのとおりです。しかし、スポーツができることと、大学の授業についていけるかどうかは全くの別問題でしょう。スポーツができることが明治大学に入学できることの正当性は、残念ながら大学のイメージに貢献するという意外には考えられないですね。客寄せパンダもスポーツ推薦も、大学のイメージアップに寄与するという点で、同等の問題であると言わなければなりません。
おれは、明治大学生のみなさんが、これ以上不毛な議論をしないためにも、時間を無駄にしないためにもこれからも戦い続けていくつもりです。
商学部の4年です。
ゼミはよく考えて入室することをおすすめします。
自分にとって、先生の人柄が大事なのか、それとも研究内容が大事なのか・・・自分のモチベーションにどちらが影響するのか???よく考えればおのずと答えは出でくるはずです。
がんばってください。
いやそれは違うと思う。スポーツ推薦は、何らかのスポーツにおいて他よりも秀でた能力を見出された結果として成り立つものだから、客寄せパンダ(芸能人)とは一緒に出来ないと思うぞ?あんたもどうでもいいと思ってるのなら、熱く語る事に時間を割く前に、やるべきことをやりましょう!暇人にしか見えないよ。
早稲田が客寄せパンダやってもさ、早稲田の評価は変わりませんよ。明治が客寄せパンダやっても、明治の評価は変わりません。
大学のイメージってのは、我々が好む好まないに関係なく、社会において明らかに存在します。もちろん実際は、イメージなんて虚像にすぎませんが、例えばラグビー等のスポーツに力を入れることによって、明治大学生はガッツがあるというイメージができる。明治大学は、星野さんを以前よくつかってましたね。客寄せパンダもそれと同じですよ。そのイメージアップの結果、ますます多くの人が明治大学への入学を希望するようになり、その結果、相対的に偏差値が上がったり明治大学にお金が入ることになり、福利厚生に力を入れることもできる。
客寄せパンダを否定するなら、多くのスポーツ推薦入学を否定していることになりますよ。
でも、誰がそんなこと気にしますか?
何度もいいますが、そんなことはどうでもいいことなんです。やるべきことをやるだけなんですよ。
客寄せパンダとかぐだぐだ書き込んでる時間がもったいないんです。そのことにどうか早く気付いてください。
僕は商学部なんですが、ゼミ選びは、やはりこの先生がいい!と思った先生のゼミに入るべきでしょうか?やりたいことと違うジャンルの先生なので悩んでます。商学部の先輩方忙しいところ申し訳なんですが、アドバイスお願いします。
発想が単純ですね。
イメージアップに繋がってないですよ。
むしろイメージダウンの方が大きい気がします。
早稲田の次は明治かーってね…。
現役学生の我々は何も利益を享受してないと思いますが。
大学はもっと学術界・産業界にリンクすべく知的な進歩をしていかないと。
マスコミや単純な人たちに踊らされるんじゃなくて、日本に高度な知的貢献をすることのできる大学であって欲しいです。
やるべきことをやってる人こそ懸念を抱いているんだと思いますがね。
それで明治のイメージアップになるならそれでいいじゃん。
その利益を享受するのは我々だし。
そもそも、明治大学に入っただけではなんのステータスアップにもならない。入学しても授業についてこれないなら得るものだってないし、本人が苦労するだけ。
それ以上に、客寄せパンダパンダってグダグダ言ってないで、やるべきことをやりましょうよ。
時間の無駄よ。
確かに客寄せパンダの存在はハッキリいって納得いかない部分もありますよね~。
「所詮明治も…」って思われるのも、在学生からするとホント迷惑だしね↓
>明治万歳さんへ
明治は金ある方だとは思うけど、もっと学生の質を維持する、もしくは向上させる事に力を入れてもらいたいもの。
そのためには、相応の受験努力をしていない芸能人なんかを話題作りのために簡単に入学させないで欲しい!
そう考えるのは当然の事だと思うんだけど。
ぶっちゃけ見た事ないというしかない。
そんなのどうでもいいじゃんか!
ですよね。所詮。金。でも明治は金持ちと聞いたことありますよ。まぁあるに越したことはないか。次はどこの大学が有名人を獲得するのか。早稲田はもうやったしなぁ。
大学の客寄せで当たってると思いますよ。
私立大学も経営難に陥りたくないですから、少しでも名を売ろうと必死なんですよ。
そう考えると、一般入試で苦労した人は不条理に感じるでしょうね。
私も見てみたいです!
マスコミ関連のお仕事をしています。
なんだか大学が懐かしく思い、いまこうやって書きこみをさせていただいています。
就職活動を控えている方も多くいると思います。
私は自分が本当にやりたい職業につきたいと思い、
内定を頂くまではかなり時間がかかりました。でも、大変だったという思いよりむしろ楽しかったと今は思っています。
就職活動をしていく中で、本当に琢さんの仲間ができたことが今の自分にとっての一番の励みとなっているからです。
みなさんも、色々と頑張っているんだろうと思います。
本気で応援したい気持ちで一杯です。
頑張って下さい。諦めなければ無ければ、必ず目標に近づいた道へと進む事が出来ます。
心から応援しています。
何か出来る事があったら力になりたいと思っています。
リバティの横に大きいの作ったからね~。
勉強しないならさっさと中退してほしいです。
最近見かけないけど、前期なら3~4回見ました。
友達はサインしてもらってました。
私も見たことありますよ^^
見かけるときは週に2,3回は見かけます^^;