第一生命保険の秋冬インターン体験記(基幹経営職)_No.958

営業職に必要なスキルを学ぶ

質問力、提案力、交渉力など、営業に必要なスキルごとにワークが設定されている。

何人かの社員の話を伺う機会があったが、数字のプレッシャーはかなりかかるが、それをやりがいにできる人が呼ばれている印象を受けた。

参加者限定1Dayインターン

積極的な人の割合が低かった。逆に自分でグループの牽引役をすることに慣れることができた。

どの生命保険会社にも通じることだとおもうが、営業のスペシャリストとして活躍できるのは数字をやりがいにすることができる人だというのを強く感じた。また、営業職員をまとめる、一国一城(営業拠点)の主としてのプライドのようなものを感じた。

一番は自分は生命保険の営業職には向かないということ。目標を達成するために、自分が頑張る立場を経験してから人を頑張らせる立場になる。その難しさと精神的なプレッシャーが想像できた。ワークの内容自体は普段人と接する上でも役に立つような内容だった。

他の生命保険会社も見ていましたが、営業職の雰囲気は通じるものがありました。気になっている人は参加してみると自分に合うか、合わないかが判断しやすいのではないかと思いました。また、人数に対して人事がすくないため、そのまで選ばれている感覚はありませんでした。