第一生命保険の夏インターン体験記(営業)_No.316

半日ごとに様々な部署の仕事内容について話を聞き、毎回簡単なグループワークに取り組む。保険金の支払い額を決めたり、資産運用の配分を議論したり、新しい保険を作ったり。

1日目は昼からで、簡単なグループワークを行い、仕事をやる上で必要なことを学んだ。2日目からは朝からあり、子会社である第一生命フロンティアのこと、また、第一生命の部署の中から、保険金部、海外事業部など様々な部署から説明を受けて、そのあとに学んだことを生かしてグループワーク。4日目に5日目のプレゼンのテーマが発表された。

真面目で堅実な方が多く、印象はとても良かった。ただ、仕事内容への興味があまり湧かず、雰囲気のいい会社だなという印象止まり。

名の知れた国立大学ばかり。みんなの持っている視点が鋭く、毎回感心させられた。

真面目で堅実な方が多いという印象で、社員さんの方から話しかけにきていただくことが多く、とても優しかった。また、実際に現場で働く方との座談会もあり、ざっくばらんにいろんな話をしていただきましたが、どの方も自分に自信を持ってらっしゃるなという印象を受けた。

9人とかなり多めなグループワークだったので、いかに議論を活性化させながら結論に持っていくか、いつもそこが課題で、なかなかまとめるのが大変でしたが、その中でいろいろな意見を持っている人がいるんだなということを改めて認識することができました。様々な価値観や考え方に触れるいい機会だったと思います。また、生保が社会に対してどういうインパクトを与えているのか、どのようにして人々を支えることができるのか、を知ることで生保のやりがいも感じることができました。

Webテストはそこそこ難易度が高いので、頑張ったほうがいい。また、様々な仕事について学ぶ機会が用意されている分、少しでも知識があったほうが良い。保険の仕組みなども詳しく教えていただけるが、グループワークなどにいざ取り組むとなった時に、知識のあるなしでかなり差が出る。