第一生命保険の夏インターン体験記(機関経営職)_No.20293

3日間を通して第一生命の総合職としての働き方を考えていく。

1日目　午前中は人生ゲームをやりました。そこで生命保険に対しての基本的な知識と導入を行いました。そして午後から第一生命の6つの部門のうち3部門を体験するワークを行いました。私の日程では、一日目の午後　資産運用　2日目の午前アンダーライティング部門　午後はバック部門　3日目は企画部門として新たな生命保険のサービスを立案するワークを行った。そして最後には社員さんも交えた座談会を3クール行った。

実際に業務を体感しながら社員さんの雰囲気も学ぶことが出来たし志望度が向上したためこういう回答にした。

インターンの終了後に個別の面談がセッティングされ、そこから選考フローに乗ることが出来た。

旧帝大がメンバーに多く議論自体もするすると進んだため、皆生命保険への志望度はかなり高かった。

みんな友好的な社員さんが多く、分からないところは笑顔でおしえてくれるなどすごい雰囲気が良かったため

実際に生命保険会社での業務について学ぶことでお仕事が楽しそうに取り組むのだなと考えた。だからこそ理解度が向上した。

このインターンを通して第一生命の事務系職種としての働き方をいくつもの部門のお仕事を経験することで学ぶことが出来た。特に生命保険会社のビジネススタイルとしていまは手数料よりも資産運用による収益がかなり大きいことや地方への転勤も少なくなっていることを学んだ。

この企業のインターンは選考ステップもかなり軽く面接もオーソドックスな形式なので練習にもいいと思います。参加することで早期選考に招待もされるので応募するべきだと思います。生命保険会社は夏からの囲い込みがかなり多いのでほかの生保にも出してみてください。