第一生命保険の夏インターン体験記(基幹職)_No.18836

貴社の合同説明会で○○様とお話しし、海外事業と投資事業に興味を持った。幅広い事業展開と多岐にわたる部門での実践的な就業体験を通じ、生命保険業界の基礎から理解を深め、自身の成長につなげたいと考える。

サークルで、会議を効率化した。長時間の会議で疲労がたまりチームの雰囲気が悪化していた。私は、議題の整理が不十分なこと、各自が好きに発言し議論が前後していたことが原因と考えた。そこで、事前に議題とその論点・必要な情報を共有し、簡単なルールを設定して議事進行役を決めることで改善を図った。その結果、会議の効率が向上し意見を出しやすい環境を作ることができた。チームの力を引き出す工夫の重要性を学んだ。

エントリーシート記入時に注意した点は、自己PRや志望動機を具体的かつ簡潔に表現することです。特に、なぜその企業で働きたいのかを具体的な事例や背景を交えて伝え、企業の強みと自分の価値観を結びつけるようにしました。また、力を入れた取り組みでは、その結果や学びを明確に示し、実践的な能力をアピールするよう心がけました。

時間配分に気を付けた。

参考書や他の企業で練習する

ガクチカについて,長所、短所,インターンへの志望動機

インターン選考では、基礎的なコミュニケーション能力が重視されていたと感じました。特に、チームでの協力や意見交換がスムーズにできるか、相手の意見をしっかり聞き、適切に自分の考えを伝える力が重要だと感じました。

面接の練習では、実際の面接を想定して自己PRや志望動機を繰り返し話すことが効果的でした。またメンターにフィードバックをもらい、言葉の選び方や伝え方を改善しました。録画して自分の話し方を確認することも、改善点を見つけるのに有効です。

面接指導者から言われたおすすめのテクニックは、「相手の質問に対して具体的なエピソードを交えて答えること」でした。自分で編み出したテクニックは、答える前に一呼吸おいて考えることで、落ち着いて明確な回答ができるようになったことです。