- 2024年12月上旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月上旬 |
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主体的に周りを巻き込める推進力を、大学3年時から○○部部長を務めて部の土台固めを行い、百人規模の○○を開催した際に発揮した。○○部はコロナ禍の○○体系が未確立であったため、○○を開催できていなかった。そこで、2つの施策を行った。1つ目は2年ぶりとなる○○の先生との稽古再開だ。最初は断られたが、直接足を運んで先生との関係性を構築したことで稽古再開の納得を得られた。2つ目は感染症対策を施した○○の開催だ。先生から教わった接触の少ない○○手法で開催し、○○後には反省点を毎回部員と議論して○○体系の改善を先導した。結果、コロナ禍の○○体系の確立に成功し、参加者○○人の○○を主催できた。
貴社の業務内容や社風の理解を深めたい。私は○○であった父の日本を縁の下から支える使命感に憧れ、国を根底から支えることで日本に貢献したいという想いがある。日本を根底から支えるのは、人々の暮らしを支えるインフラであると考える。今後、自動化やモノとモノを繋ぐIoTデバイスの普及に伴い、高速・低遅延を備えた通信基盤がより一層希求されると考える。ここで、IOWNによる大容量低遅延の次世代通信インフラやICTを用いるスマート農業の推進にも挑戦する貴社に興味を持った。インターンシップでは、業務体験や社員の方々との交流から、貴社を通して日本に貢献する手法や自身の強みをどのように活かせるかを学びたい。
未記入
簡潔に説明しつつ、企業理解を示すこと