NTT東日本の秋冬インターン体験記(コンサルタント営業)_No.1611

私の強みは、責任感の強さと、初対面でも親しみやすい笑顔です。4年間勤務している京風居酒屋で、周辺地域に新しい商業施設ができたことから、客足が遠のき、売上が落ち込んだ時期がありました。私は、来客数を増やすため、「想像を超えたおもてなし」を目指しました。全スタッフとお客様の疑似体験をしたり、お帰りの際にお客様にヒアリングを行い、仲間と定期的に会議を開きました。その結果、お客様から「こんなに楽しませてくれてありがとう。また来るね。」というお声が増え、私は3ヶ月で顧客を20名以上獲得することができ、お店の売上は、去年の1.2倍になりました。この姿勢や、お客様を獲得できる魅力のある笑顔が私の強みです。

以前、インターネット回ほ線を販売する営業のアルバイトをしていたなかで、通信は当たり前に思えて、無くてはならないものであることを知りました。その通信を支えているのが貴社であるため、応募をきめました。しかし、授業の中で、通信が届きにくく、不便している山間地域があるという話しを伺い、自分の置かれた環境は恵まれていると感じました。私には、笑顔の伝染を通じて、日本を変える。という目標があります。この伝染の手段に通信があり、地方創生につながる戦略をみつけることが、このインターンシップでの目標です。

HPの内容から、キーワードをピックアップして、その言葉を交えたエピソードを記入しました。

地方創生

5人グループ編成で30分の制限時間があり、残りの5分でメンターにプレゼンテーションをしました。

書記に移ると、内容が整理できていると思われて、良い。

実力よりも、本性や、困難な時にどう取り組むか、人との関わりかたなどを見られていました。

大学の先生の知り合いの、企業の役員の方に面接練習をしてもらう。

とにかく笑顔で頷く。