ソニー生命保険の秋冬インターン体験記(総合職)_No.23799

ソニー生命を知ろう

一番初めに社員の方から会社についてや生命保険業界についての説明がされた。その後、6つくらいのグループに分かれてワークを行った。発表や座談会的な交流は特になかった。

早期選考の案内があった

上がりもしなかったが、そこまで下がりもしなかった。少数精鋭ということもあってベンチャー気質があると思っていたがそんなことはなく、物腰柔らかくまったりした人も多いイメージであった。しかし、仕事の話を聞く限り、メリハリをつけて切り替えて働くことが得意な人が多いイメージであったため、ここでは合わないと感じてしまった。社員の方自体は言い方が多かった。

自分には無い知識であったり、会話のレベルが高く感じられた。

他のインターンシップではあまり見られなかった、自分と向き合うワークシートをもとに企業とのマッチング度合いも測ることができるため、自己分析の一環として取り組むには非常に役に立った。また、ソニー生命の考え方や社風というものを肌で感じられる点に関しては良かった。

特にこれと言って準備しなければならないことはないと思われる。保険についての基礎知識も必要ないように感じた。特段大変だったことはなかったが、グループワークが中心となっていたインターンであったため、初対面で人と関わることさえ苦手じゃなければ大丈夫だと思われる。1つの時間あたりの時間は多くなかったので、時間管理をグループ内できっちりとしなければならない。