ソニー生命保険の秋冬インターン体験記(総合職)_No.17800

ライフプランナーとして顧客に最適な保険商品を提案

1日目は講義形式で企業の概要や保険業界についての講義を受けた。その中で、ソニー生命の強みであったり、ライフプランナーなどの独特の制度を学んだ。その後、グループワークのお題が発表され、各グループでワークを進めた。2日目は前日に発表されたワークの続きを進めていった。その後、班ごとに発表を行い、社員の人からフィードバックを受けた。そして、インターンシップの振り返りと今後の選考案内を受けた。

インターンシップ参加者限定のイベント

自身が第一線で働くことが難しいと考えられたから。この会社では保険のプロフェッショナルとして外部から中途採用を積極的に行っていることが分かった。

4大生命保険会社と比較すると、学生のレベルも低く、熱意を持っている人も少ないように感じた。

短いワークの中で議論の進め方から発表までの一連の流れを経験することができてよかった。このインターンシップのワークは最初の座学で学んだことを活かせるものであり、何よりグループでの協調性が非常に重要になってくる。

事前に業界の知識、会社の知識をある程度持っているとよいと思う。インターンの最初の講義で、会社説明や業務説明がありおさらい程度に復習することはできるが、自分なりの解釈を持っていたほうが効率よくワークを進められる。