ソニー生命保険の夏インターン体験記(経営企画職)_No.11629

2026年度から2028年度までの中期経営計画を策定せよ

一日目は、インターンんの課題が発表され、グループワークが中心であった。
二日目も初日同様、「2026年度から2028年度までの中期経営計画を策定せよ」という課題に向けたグループワークを行い、最終日に三チームごとで発表をした。
三日間、社員さんとの座談会があり、最終日には個人FBを貰える機会があった。

三日間の座談会を通じて、ソニー生命ならではの強みであるオーダーメイド型の保険や、ソニーフィナンシャルグループならではの福利厚生を聞くことで自分の中での魅力が深まった

同じグループのメンバーの大学群は、Marchが半分を占め、早慶や旧帝大の人も参加をしていた

グループでの一人ひとりの動きをよく見ていて下さり、時には厳しいFBもあったが、あたたかい雰囲気で私たちを指導したり、アドバイスしてくれた

顧客の人生に寄り添ったオーダーメイド型保険や、質の高いサービスを提供し、顧客の人生に寄り添っている会社だと感じた

グループ活動を通じて、自分の強みを最大限に発揮し、グループのメンバーと協力をして課題を考える力を身につけることができたから

グループのメンバーと良い関係性を築くことができ、ソニー生命の魅力や競合他社との差別化を図ることもできたため

ソニー生命のインターンシップを通じて、ものごとを論理的に考えることの大切さを学ぶことができました。三年後の理想像を設定し、そこに向けてどんな施策をするかを、土台に沿って落とし込むことで、筋道が通った考えであるかを学ぶことができた

金融業界のなかで、生命保険を志望している人は、ソニー生命の説明会やインターンシップに参加をすることをお勧めする。自分自身は、スカウトが来たため、インターンシップに参加をしたが、正直なところ知名度がなかったため、説明会やインターンに参加をする前は不安があった、しかし、今では、志望度も上がり参加をして本当によかったと思っている