アフラックの夏インターン体験記(間接営業)_No.20841

会社説明会が中心のインターンシップ

社員紹介→会社説明→座談会

人材育成や実力主義を重視する風土に魅力を感じた一方で、外資系ならではの組織体制や企業文化が、自分の価値観や働き方のイメージとやや異なる部分もあると感じた。国内生保とは異なるスタイルに違和感を持ったため、自分がフィットできる環境とは異なると考えたため志望度がやや下がりました。

インターンシップと言う名称のイベントでありながら、1dayインターンシップで行う内容は会社説明会なので、学生とのワークショップの実施がなかったため。

アフラックの説明会では、実力主義の文化が根付いていること、また外資系ならではのフラットな組織体制やスピード感が特徴であることを学んだ。また人材育成に力を入れており、若手にも積極的に成長の機会を与える風土があることも学んだ。

アフラックの1Dayインターンは、インターンという名前だが、実際は説明会のイベントです。参加する前にその点をしっかり理解しておくことが大切。インターンという形式に期待しすぎず、会社の文化や価値観、業務内容について深く学べる機会として捉えると良いだろう。