- 2019年8月上旬
- 東京都
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2019年8月中旬 |
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長所とまではいえませんが、自分の特徴として伝えておきたいことが2点あります。物を伝える際に有効な言葉を必ず自分で探すようにしている点と、「罪を憎んで人を憎まず」を徹底できる点です。前者について、昔から言葉に対するこだわりが強く他人から表現を借りてくることに抵抗があり、流暢ではないながらも様々なことを自分の言葉で表現し続けてきました。スピーチよりも文書の作成に自信があります。また後者について、人のいやな振る舞いや失敗を目にすることはありますが、そう振舞う、または失敗するに至る背景をどうしても想像してしまいます。ゆえに何をされてもその人自身のことは許すことができ、関係の継続に努めることができます。
私の目指す働き方に近いことができそうだと思ったことが志望動機です。その理由は2点あり、社会の中で大きな意思決定に関われることと、スターターにとってありがたい社風があることです。私はどのような理由で決められたかわからないような決定に黙従するよりも、その意思決定部分に関わる仕事をして生きていきたいと考えています。その点で、クライアント自体やその環境についてリサーチをし、財務にかかわる意思決定をお手伝いできる投資銀行での業務に興味を持っています。また、以前***にて貴社のワークショップに参加いたしましたところ、グループワークの時間に社員の方からよく「困ってない?」などと声をかけて頂いたのがとても印象的でした。貴社では世話好きの上司のもとで世話好きが育つ社風があるように感じ、ファーストキャリアで裁量の大きい仕事をするにあたって大いにサポートを頂かなければならない中で、それをとても魅力的に感じました。
As my natural characteristic, I have had no scare about being different from others. This experience makes me have unusual viewpoint and activeness. For example, when I went to job hunting events, often there are heavy atmosphere in which no one makes questions in Q&A time. I have broken out such situations by making easy questions, such as “You said your hobby is playing golf at first, then, what made you start playing golf?”. After that, it became easier for other students to make any questions. In addition, I studied in science class during I was in high-school. But when I entered university, I chose Education Department as I would like to work dealing with human. (以下、字数制限につき割愛)
塾講師のアルバイトで、風邪を引いた際に欠勤の連絡が直近になってしまい校舎と生徒に迷惑をかけてしまったことがあります。風邪はその日の4日前からひき始め、家で安静にして早く治すように努めていたのですがその間は「当日までに治す」ことにこだわり連絡を入れず、当日に結局立てないほどの貧血を起こし、点滴を打った後もめまいがするため諦めて校舎に連絡を入れました。事後対応としては、簡単ですが各方面にまず謝罪を入れ、校舎には今後は遅くとも前日には体調不良の連絡を入れることを約束しました。単純なエピソードですが私はここから主に2つを学びました。第一にこれからも自分の都合で賭けに出たくなるような場面はあることが考えられますが、それに人を巻き込む際は慎重になる必要があることです。第二に、体が弱っているときの判断力を信じてはならず、体調不良時にどうするかを予め方針立てておくのが重要だということです。
2点あります。まず、大学入学以前から作曲とVOCALOIDを用いた動画投稿がしたいと思っていて、念願かなって大学では公式部活動の軽音楽部に所属し、先の活動に加えてバンドへの楽曲提供などを行っています。また卒業までにより多くのネット上での視聴者を獲得するべく、評価される音楽の傾向や宣伝の仕方などを自分なりに研究しています。また、最近は就職活動を通して様々な会社を知るなかで経済系のニュースに目を通すようになりました。長らく表面的にしか理解できなかったニュースも用語がある程度わかるようになり、志望業界にも関わってくる内容として読むと一層身近に感じられます。
多いとはいえ字数は有限なので、多い設問数の間で内容が被らないようにしつつもできるだけ自分のことが読み手に伝わるように書きました。