東京セキスイハイムの夏インターン体験記(営業職)_No.18247

新築営業・リフォーム営業の体験／自己分析ワーク/住宅展示場での営業体験

1日目は、住宅業界の現状やセキスイハイムの事業内容についての講義、新築営業・リフォーム営業の体験、自己分析ワークを行った。
2日目は、都内の住宅展示場を見学し、新築営業の体験ワークを行った。

インターンシップ参加者限定の早期選考と説明会の案内があった。

自身に住宅営業の社員として働く適性があると感じられたから。
新築・リフォーム営業の体感ワークや展示場でのプレゼンでは、チームの中で最もバリューを発揮できた自負があり、FBでも個人的に沢山めていただいた。
特にヒアリングの部分で適性があると感じ、実際の現場でも活躍する将来が想像できた。

前述の通り早期選考と説明会の案内があった。

学歴面で、日東駒専がボリュームゾーンだと感じたから。また、グループワークを通じて、印象に残る他学生はおらず学生のレベルは普通だと感じた。

学べたことは3つある。
1つ目は、住宅業界における新築・リフォーム宮業の提案方法である。
ヒアリングに勝る提案は無い、というお話をいただき、顧客の想いや背景をいかに多く収集できるかが鍵になっていることを知った。
2つ目は、セキスイハイムならではの住宅の工法である。
セキスイハイムでは災害に強く、長い期間暮らせる家づくりを目指しており、その実現のために行っている取り組みを学んだ。
3つ目は、他人から見た自分の評価である。
1日目の自己分析（他己分析）ワークでは、5人1組のチームでの活動後に、各メンバーに対して、その他の全員で良かった所や改善点を話し合う時間があった。
初対面の他者から評価される機会は貴重なため、参考になった。

先着順の応募のみでインターンシップに参加でき、優遇も手厚いことから、参加することを強くおすすめする。そのために、情報感度を高く持って、応募すふタイミングを逃さないように意識しておく必要があると考える。