商工中金の夏インターン体験記(理系職)_No.24902

大学のサッカー部で監督として守備改革を行い、失点数を53％削減。
塾の新人研修制度を再設計し、担当決定率の向上に貢献。
2度の研究テーマ変更を経て発表に挑み、優秀発表賞を受賞。
塾講師として進路に悩む生徒を支え、2ヶ月で志望校合格に導いた。

私の強みは、相手の成長まで見据えた課題解決力です。塾講師では、属人化していた新人研修のマニュアル化・動画化を主導し、担当決定率を大幅に向上させました。サッカー部では監督として守備力の強化に取り組み、失点数を前年比53％削減しました。人や組織の変化を促す「仕組み」を構築する力を活かし、目の前の課題にとどまらず、中長期で価値を提供していける人材を目指しています。

大学の「分子細胞生物学」の授業です。生命現象の精緻な制御機構に魅了され、生命科学の道に進むきっかけとなりました。高校で生物を履修していなかったため、初めは苦戦しましたが、細胞内で起こる現象を分子単位で捉える内容に引き込まれ、予習復習を重ねて理解を深めました。この授業が、自分の興味を構造的に分析する姿勢や、研究室選びにおいても大きな影響を与えました。

中小企業のDX推進を通じ、日本経済の活性化に貢献したいです。塾講師や新人研修制度の改革で「仕組みによって現場を変える」経験をしてきた私は、ITによる業務効率化や生産性向上が中小企業に与えるインパクトの大きさを実感しています。貴社の持つネットワークと現場密着の姿勢を活かし、現場に寄り添いながら、企業の「成長を仕組みで支える」金融の在り方を体現したいです。

結果ではなく、プロセスや思考にフォーカスして書いた。

特になし。頑張る

赤本と回数をこなす

不明。一般的なESの書き方で受かると思う。