セキスイハイム中部の夏インターン体験記(総合職)_No.22816

住宅営業の接客体験を行う

1日目は、企業のオフィスにて、グループワークとプレゼンを行った。
2日目は、実際の住宅展示場に足を運び、展示場内でお客様を積極するロールプレイングを行った。

営業志望であったので、対お客様とのコミュニケーションの取り方や接客方法などを学ぶことができ、働いているイメージを持つことができた。

夏休みの段階でのインターンシップであったため、インターンシップに参加する経験が少ない学生が多くいたため。

住宅営業をするために必要なスキルや働き方を学ぶことができること、実際の社員の方々がメインで働く住宅展示場でロールプレイングを行うことができることから、接客における細かな動作や仕草、言葉遣いなどを実践的に学ぶことができたと思う。

選考なしでインターンシップに参加することができるため、インターンシップ参加へのハードルは高くなく、ハウスメーカーに興味がある学生、営業職を志望する学生は参加しておくと、必要なスキルについて学ぶことができると思うので、グループワークやロールプレイングに積極的に参加していくと有意義なインターンシップになると思います。