ぎょうせいの夏インターン体験記(総合職（地域創生・企画系）)_No.23246

地域創生のためにどのような取り組みを提案するか考える。5～6人でのグループディスカッション

冒頭40分程度で会社説明。その後グループディスカッションを60分程度。フィードバックも含め、2時間のプログラム。

インターン参加生限定で本選考の早期募集案内が来る。11月頃。

仕事内容のイメージが湧いた。また、社員の方との交流もできて、雰囲気を掴めた。

主体性のある学生が多かったため

暑い日だったが、学生の体調や空調の温度など、色々と気にかけていただいた。グループディスカッションの際も、口出ししすぎることもなく、見守ってくださる感じでとてもやりやすかった。

出版・営業・企画コンサルと幅広い事業を行われているため、ホームページやパンフレットだけではなかなか理解できていなかった点も多かったが、実際業務体験としてグループディスカッションを行うことで、会社・事業に対する解像度を深めることができた。

業務体験としてグループディスカッションを行えたため。

内容はとてもいいが、時間が短い気がした。もう少し長時間のプログラムなら、社員の方とお話しすることもできたのかなと思う。

私は学生時代地方創生についてそこまで詳しく学んでいたわけではないため、ついていけるか不安な部分もあったが、インターンを通して自分の現状と就職後求められるスキルの間の距離を測ることができたのでとても良かったと思う。
具体的に学んだ内容として、地方の現状や、株式会社ぎょうせいが携わる事業の地域への還元度ということが挙げられる。対面で参加しなければわからなかった点も多かったと感じている。

私のように地方創生に疎い学生でも、無理なく参加できるプログラムだと思います。少しでも株式会社ぎょうせいに興味を持っている学生さんには、とてもおすすめです。
「地方創生に寄与」する会社というイメージが先行しすぎて、実際にどのような事業を行っているのか、それがどのように地域に寄与しているのか、見えにくい企業ではあるので、積極的に参加して、イメージを掴むことが大切だと思います。