UHA味覚糖の夏インターン体験記(技術？)_No.2610

いろいろなグループワークをする

宇宙人侵略からどのヒーローを選んで対処するか（グループワーク）
社員に30秒でアドリブを考えて1分間？のプロポーズ（個人）
ある製品のCMをどんなCMにするかA4用紙を自由に使って説明（発表なし）（個人）
グループ内でお互いの長所短所を書きあう。（グループワーク）
限られた道具（紙やテープなど）を駆使してUHA味覚塔（ただの塔）を作る，高さと床面積や工夫具合で合計点算出（グループ対抗）
全部終わったら一つひとつの課題にフィードバックくれます。

この回でいい評価が得られた人だけが次の本インターンに呼ばれる？

グループワークが変わっていて面白いと感じ，この会社にも興味が湧いたから。

マイナビのページから早いものがち
京大生など賢い学校の方も来ていた。

会社の説明会はなかったがインターンシップを通してユーモアを感じた。会社の方々が最後に個人個人にフィードバックを書いた紙をくれる。自己分析や面接法を伝授していただけたので選考の意図だけでなく学生の就活支援をしてくれた印象がある。

それぞれのテーマごとにマーケティング法に則って，どの部分に着目しどのような対応を心がけると高得点が取れるのか解説してくださった。マーケティング視点を取り入れた方法での自己分析や面接法を伝授していただけた。

他社にあまりないユーモアなグループワークや個人ワークが多くて戸惑うが，出題者の意図の裏の裏をマーケティング的に読み取って行動できると高評価につながるかも。おそらく個人の学生ごとに点数化しており，ここで高評価をとると次のインターンシップ本選考に参加することができ，本選考も何かしら免除になるのかもしれない。