UHA味覚糖の秋冬インターン体験記(企画職)_No.20580

架空の国において、どのようなお菓子を販売すれば需要が高まり、国民から受け入れられるお菓子になるか

詳細に作り込まれた設定の架空の国において、どのようなコンセプト、目的を持ったグミを発売すれば良いかをグループごとに考え、最後にその内容を発表する

書類選考免除

企画の仕事はどのようなものか、どのように顧客分析をして新たな製品を制作していくのかということがわかったから

インターン本戦までに一次予選を突破する必要があるため、本戦にはレベルが高い学生が集まる

インターン中には現場の目線から少し厳しめに見られることもあった

仕事内容については理解できたが、会社の詳しい情報についてはあまりわからなかった

与えられた情報を整理し、まとめる能力が非常に上がったと思う。

与えられた情報を整理して、まとめ、そこからどのような内容を得ることができるのか分析することの大切さとやり方を学ぶことが出来た。
また、グループワークのため、周りの意見と違う意見が出たときにどのように対応していくというノウハウも得られた。

なかなか難しい課題が出る一方で、架空の設定の国を全体として活動するなど、ユニークな側面もあり、参加していて大変ではあるが楽しいインターンになると思う。
本戦までに一次予選があり、少し大変だが申し込む方はあると思う。