豊島の秋冬インターン体験記(総合職)_No.23914

トレーディング業務を通じて、最大の利益を獲得せよ。

簡単に企業説明とゲームの内容を説明してくれたあとワーク開始。繊維商社ならではのトレーディング業務を体感することができる。その後に発表と講評。その後は各自人事に質問をぶつけにいける。

豊島筆頭に繊維商社はロジカルよりパッションだろ、みたいな社風があると勝手に想像していたので、思ったよりワークが深くてたのしかったから。

明らかに優秀で円安とか円高を完璧に理解できている人もいれば、明らかに話を理解できていない人もいたため。これは抽選型なので仕方ないかもしれない。

かなり真摯に質問に答えてくれていたため。

線維症社については詳しくなれたが、豊島に関して深く理解できたかというと怪しい。

円安と円高が引き起こすリスクやリターンを身をもって体感できたため。

抽選で多くの人が参加できる中でこの内容はかなり充実していると感じた。

学んだこととしては、相手を信用しすぎないこと。ワークの内容上隣の班と協力していく中でカードの取引などが行われたが、相手が言ったことを守らなかったりすぐにいっていることをころっと変えたりするので相手に信用をしすぎないことの重要性を知った。

アドバイスとしては、まずこのワークに関してはあんまり社員は見ていないので頑張るだけで良い。ただそのあと社員に質問をしていって良い時間があるのだが、ここで社員に名前を覚えてもらあことが重要。このあと2日間のインターンがあるので、名前覚えられている人が行っている印象だった。