NTTデータ アイの秋冬インターン体験記(公共ICTセミナー)_No.24119

NTTデータアイが行なっている、公共・社会基盤・社会保障・医療分野のシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーをより明確なイメージへ考えるために、グループワークを行う。

NTTデータアイの事業内容や説明を行い、公共分野のICTとはなにかをグループで考え、結論をだす。
班ごとにフィードバックがあり、今後の選考説明をして終了。

公共分野のICTは自分の想像以上に大きい事業が多く、人々に影響を与える仕事はとても関心をもった。また、若手から裁量を持って、リーダーとしてチームを牽引できることをお話で聞き、やりがいや仕事の面白さを感じることができた。

さまざまな学生がいました。
文系、理系も半分ずつくらいでした。

NTTデータアイのインターンシップでは、公共・医療分野における大規模システム開発のプロセスを体験し、社会課題にICTで貢献する意義を実感した。要件定義から設計、AI活用まで幅広く携わり、SEとして必要な論理的思考力や提案力を学ぶことができた。社員の方々の熱意や丁寧なフィードバックから、成長を支える環境と風通しの良い社風も感じ、ここで働く魅力を強く実感した。

NTTデータアイのインターンシップでは、実践的な開発体験を通じてSEの仕事や公共分野でのICTの役割を深く理解できます。事前知識がなくても丁寧にサポートしてもらえるので、臆することなく、参加してみてください。積極的に質問し、自分の考えを発信することで学びが深まります。自分に合った職業や働く環境を見極める良い機会になるので、ぜひ挑戦してみてください。