住友生命保険の秋冬インターン体験記(営業職)_No.24377

客に扮する社員に生命保険を実際に案内する。

1日目は生命保険に関する基本的な説明が中心で、動画の視聴やパンフレットの読み込みなどを行った。その後2日目に行うグループワークの説明をされた。2日目は生命保険を案内する客の生活状況や家族構成を分析し、案内する保険の種類や案内方法を話し合った。そして、客に扮する社員に保険を案内した。その後、案内した保険や案内方法を発表した。社員から個別フィードバックもあった。

参加した学生に早期選考や限定イベントの案内があった。

社員同士でかなり和気藹々とした雰囲気があり、雰囲気の良さを感じたため。メンターとなる社員に個別フィードバックもいただき、おそらく全員ではあったがぜひ限定イベントにも参加してほしいという案内もあったため。

限定イベント（社員との個別面談やセミナーなど）の案内があった。

MARCH前後の学歴の学生が多かったため。

各グループに一人社員がついてくださり、丁寧に対応してくださった。いつでも質問できる状態であり、丁寧に個別フィードバックも行って下さった。

社員の和気藹々とした雰囲気をかんじられたため。

2日間といっても3時間ほどなので、生命保険の営業についてなんとなく概要をつかめる程度だと思う。

生命保険の内容について。種類や保障内容など紹介するために調べる必要があり、ワークを進めながら学ぶことができた。また、営業に対するイメージもついた。客に扮する社員は全員営業出身なので、質問も鋭いものも多く、流れも実際の営業に近いものだった。

四大生保の中でもなぜ住友生命なのかを言語化すること。住友生命は「well-being」の取り組みに力を入れているし、この取り組みに思い入れのある社員も多いので、その取り組みについて調べるとよいと思う。また、東日本大震災の際に1番最初に保障を行うといったのも住友生命なのでそれについて触れるのもよいと思う。