住友生命保険の夏インターン体験記(総合職)_No.21495

支部長の業務内容を理解する。

1~4日目は支部長の業務内容に沿ったグループワークが中心だった。また5日目はこれまでのまとめと、人事部との座談会が開催された。

早期選考の案内

5日間で多くの事を学ぶことができ、社内の雰囲気も良く分かったから。このインターンシップを通じて、企業の業務内容やリテールマネジメントの魅力を直接体験することができた。特に、支部長としての意思決定や営業職員のマネジメント業務に携わる中で、支部長としての業務の難しさややりがいを学ぶことができた。また、たくさんの職員の方と交流させていただく中で、会社の雰囲気や人柄の良さを感時ることができたから。

グループワークで交流したが、あまり積極的に発言する学生はいないなと感じたから。

インターンシップを通じて、支部長として営業職員のマネジメントや成績を向上させるための施策の立案がいかに難しいかを学んだ。特に、異なる属性の職員をどのように組み合わせると全員が力を発揮できるのかを考えることの難しさを痛感した。だからこそ、各支店の成績が上がることに大きなやりがいを得ることができると感じた。

このインターンシップではエントリーシートとwebテストしか選考がないため、比較的参加はしやすいと考えるが、その分参加する学生も多く、グループワークなどで積極的に発言や発表することが内定への近道だと感じた。