全国農業協同組合連合会[JA全農]の夏インターン体験記(総合職)_No.24274

JA全農が果たす役割について知ることがテーマでした。

初めは座学が中心でした。人事と思われるスタッフの方がJA全農についてお話されて、その後グループワークを行ってステークホルダーとJA全農の関係性や果たす役割を深く学ぶという内容でした。

早期選考への招待がありました。

JA全農が果たす役割の大きさについて知る事ができたからです。
ステークホルダーへの影響力や、JA全農がいるからこそ成り立つ物流の仕組みがある事を学びました。

ほとんどの学生がはっきりと話していて、グループワークも比較的スムーズに進みました。7月でまだみんなインターンに行き初めたくらいだと思うのですが、早くから動く人たちはやはりレベルが高いのだと感じました。

JA全農が果たす役割について学ぶことができました。多様なステークホルダーとの間に入り、農業に関する物流を仲介します。食においても非常に大きな役割を果たしており、半官半民の立場で農業を大きく変える可能性を秘めていると感じました。

本選考の面接を受けた際に、インターンシップでもたくさん発言していてすごく頭がいいのだという印象をうけました、というフィードバックを頂きました。ですのでインターンシップの内容もある程度見られていると思って取り組んだ方がいいかと思います。