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何か参考になれば。
ES通過後は筆記です。
受験者は確か100~200人くらい。
ESを出したのは数千人という話だから、
結構絞ったなあ、という感じでした。
筆記試験は一般常識少量と、
音楽、映画などなどについての問題。
結構難しい。
僕は半分も埋められませんでした。
あと、筆記試験当日、
受付で事前に指定される作文を提出します。
比較的短めのやつを幾つか。
筆記を通過すると、
次がグループディスカッションと面接。
GDのテーマは「宇多田ヒカルとドラゴンアッシュ、日本の音楽シーンを牽引していくのはどっちか?」で、
自分がどっち側として出席するかも指定されます。
ただ、これは筆記通過の連絡時に知らされるので、
「予習」することができます。
面接はいきなり渋谷陽一氏との面接(1対1)。
結構圧迫です。
渋谷氏の周りには各誌の編集長が座ってますが、
彼らは基本的に何も口を出しません。
また、この日も事前に指定される作文を提出します。
800字くらいのやつを一本。
このGDを通過すると、作文と共同作業です。
最初1時間で作文(「私の半生」)を書かされたあと、
5人グループに分けられ、グループごとに、
「ロッキンオンの雑誌を1誌リニューアルする」
というテーマで企画会議&発表をします。
5人グループが3つあったので、
ここまでで15人に絞られていたようです。
僕はここで撃沈しました。
印象としては作文重視だと思います。
とにかく何回も書かされたし、
筆記が全然出来なかったのに通ってるし。
皆さん、是非是非頑張ってください。
それでは。
全然練れてないですけど、その分だけ私らしさというか思ってることが素直に出せたんじゃないかと思っています。
ロッキンオンジャパンのインタビュー記事が、本当に好きで、志望動機はそれだけなんですけど、すごく行きたいです。
ESをだしたみなさん、通るといいですよね。頑張りましょう!!
開催された「音楽ライター講座」ってのの
公開セミナーで鹿野淳さんが講演されて
ロキンオン社の採用試験について
話されたことなんですが
学歴不問といってもやっぱり高学歴ばかリ残り
また採用も1人か2人取るか取らないかだそうです。
応募は何千とくるそうです。
最終面接は受験者1:面接官30の
超圧迫だとか
まぁ夢と現実を考えさせられます。
きました!他の会社のESよりつい熱くなって
しまった・・・・。今年も例年通りすごい倍率
なんだろうなぁ。
何年かかってもいいから絶対入りたい会社です。
頑張りましょうね!!
写真を早く現像しなければ・・・。
作文。大変そうですよね★