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何か対策はありますか?話を聞いているとGMATやSATと似ている木がするんですけど・・
True of False or cannnot sayの3択ですが、15分で30問とはハードですね。
たったかたったか進めないと、あっという間です。
正直厳しいかもしれません。
よく知っている純ジャパの先輩が受かったのだから、自分も行けるのではと思いましたが、転職への認識が甘過ぎだったのかもしれません。
反省しきりです。これから受ける皆さん頑張って下さいね。
それでは。
そうですね。実際英語ができるという点でアドバンテージ
があるし、海外でこういった外銀になじみがあったり、自信があるので、きっと英語を生かしたいから外資というような人が多いのでは?と思います。
逆に外銀を日本の学生が受けないから目立つだけな気もします。
私、おもうんですが、なぜか外銀・証券は英文科の人間が
非常に多いですよね。日系の証券・銀行のセミナーには
全然いないのに。外資だから受けるみたいな。実際そうなんだろうけど
これから試験受ける人達へ
算数は非常に簡単ですが、私のように英語が出来ないと終わりません。
使いなれた電卓(別に関数電卓じゃなくて平気)が必須です。
内容は中学教科書練習問題レベルで、四則演算が出来れば問題ないです
がんばってください
VerbalもPractice Testありますよ。頑張ってください!
21分間で21問、結構ハードですね。
最後の3問は、時間がなく、まともに答えられませんでした。
英語の言い回しを理解したり、数量を把握するのに一瞬でも手間取ると、あっという間に2,30秒過ぎてしまいますね。
やはり普段から数字を読むよう教育されている銀行・証券とか、事業会社で財務・経理をやっている人の方が、頭が「まだ」ついていけるかなと思いました。(小生、とある会社の海外営業なもので...にしても会社に入って2年でここまで頭が硬くなるなんて自分で自分に驚きです。)
VerbalもPractice Testってあるのでしょうか?
どなたかinfoを頂けると幸いです。
日本語ではないので、ちょっと戸惑うかもしれませんが、論理力のみをみていると思います。なので、単語単位くらいは分かったので、なんとなく何をすればいいのかわかりました。逆に、帰国の英文科の友達は、数学が全くできないので手が出なかったと嘆いてましたよ!あきらめないでください!!共に頑張りましょう!!
まぁ記念受験みたいなもんですけど。
テストお疲れさまでした。
話を聞く限りなんか不安です。。
問題ってSPIみたいなやつなんでしょうか?
まだ大学のレポートとか終わっていないので後回しにして良かったです・・・。20分+20分のテストですよね。
イギリス英語って、アメリカ英語よりも、単語やイディオムの面でも、高い語彙力を要求することをすっかり忘れていました。
私も語彙力心配です。
他にもう受けられた方いますか???
ってか語彙力の無さにショックです。
まぁ、良い記念受験になりましたよ。
別に大学名を(わざと)ばらけさせる意図があって幅広い大学から採用しているわけでは無いと思いますよ。
他の外資系金融(おそらく、MS、GS、メリルリンチ、ドイチェなどのホールセールのことを指しているのだと思いますが・・・)の方が、企業と志願者の相性と英語の問題を差し引いても、HSBCよりも格段に難しいような気もしなくないんですが・・・。
>薔薇の騎士さん
個人金融や中小企業関連ビジネスの強化は、HSBCのbusiness portofolioの多様化・改善のために取り組んでいると考えて良いのだと思います。
プロジェクト・ファイナンスは、HSBCがサービスとして注力しているか否かを問わず、部門の人材の質とか、その人材を中核としてどういうネットワークが構築されているかが、むしろ競争力を分けてしまうのではないでしょうか?
大型のプロジェクトファイナンスは、政府がらみの仕事が多いので、アジア中心だと、HSBCよりは国内行の方が競争力高いような気もしなくもないですが。
HSBCは他の外資系金融と比べ幅広い大学から採用していると思いますよ。(とはいえ6大学位が最低レベルかもしれませんが)
教えて頂きたいのですが、プロジェクトファイナンスの分野でHSBCのポジションってどのようなものでしょうか?(ある程度の競争力は持っていると思いますが...)
ただ、資料とか報道とかを見ているとHSBCが強化しようとしているのは個人金融(富裕層相手)や中小企業関連ビジネスなのかなと思わされます?先般もアメリカの消費者金融会社を買収してまし。
個人的には発電・LNGプラント等インフラ工事でのファイナンスアレンジメントをやりたいと思っているのですが。(アジア経済も回復するなかで休止案件が動き出したりと、この分野に動きが見られますよね。)
そうですね。私は日本の大学出てないのでちょっと気になったんですけど、こだわってるわけではないので精一杯やろうと思ってます。fueさんもがんばって下さいね。
日本の大学の問題点は「学歴=優秀」という構図が必ずしも成立しない点で、「学歴で・・・」とは言い切れない、ところがあるんじゃないですか?
「一定の学歴レベルを求める」ということは、HSBCのターゲットは少なくとも東大or早慶クラスのトップレベルの学生だ、と解しちゃって良いと思います。
そのクラスの学生と伍する学力・能力・実績を持っている他大学(学歴、という区切りでは、東大とか早慶クラスよりも下に位置すると認知されてしまうあらゆる大学)の学生なら採用する、そういうところなのでは?
学歴は気にするべきですけど、学歴にこだわって、せっかく開かれている機会を逃すのも逆にもったいない、そういうところだと思います。
私はイギリス留学経験があるんですが、現地イギリスでは必ず受ける時点で一定の成績を修めていないと受けられないって皆さん知っていましたか?具体的にはUCASポイント数や学位2.1以上というもので表されていますが、たぶんアメリカでいえばSATなどの成績と同じ事だと思います。イギリスではほとんどの大手企業が2.1以上の成績を最低条件としていますが、説明会の後気になって聞いて見ると、やはり日本の学生にも一定の学歴レベルを求めるそうです。もちろん日本とイギリスではシステムが違うのでどういった基準で選ぶのかは教えてくれませんでしたが。大学名やっぱり大事なんでしょうかね。英語以外にも色々ハードル高そうです。
本人のやる気とセンスなんでしょうね・・・短期間での上達に秘訣は。
HSBCがロンドン・トレーニング・プログラムにそういうリスクを背負いたくないというのもわかります。
死ぬ気になって血のにじむような努力すればマスター出来るだろうと思っただけよん。
MBAだっていきなり行って取る人は取るんだし。
まあ、良し悪しですね!
Novaではないですが、他の語学学校に行っている人を数人知っています。数年通っているようですが、なかなか上達しないようです。「長く留学していた人はそりゃ喋れるでしょ。」と恨めし気に私に言います。しかし、海外で一緒に勉強したことがある日本人の中でも、海外生まれなのに英語がうまくない人もいました。やはり、やれば出来るようになる、というのは個人的に間違っているとしか言いようがありません。
けれど、内定決まってから英語をしだす、というのは無理があると思います。筆記も英語でするし、プロセスのなかで英語ができない人はどうしても落ちてしまう、という印象を受けました。
まあイギリス英語はNOVAよりなんだっけ?あのシェーン(ショーン?)
いけば話せなくてもほぼ完全に聞き取れるようになるのでは?(本人のやる気次第)
でも英語だけ現地に住んだことあるからできる、能力的には中の下の
人と英語は片言(日常会話・ブロークン)だけど頭が同世代の
1%に入るような方だったら、向こうで早く証券外務員みたいな
資格とれるのは後者じゃないかな、とは思います。あんだけ分厚い
テキストなんか日本語で日本人がやったって記憶力がものをいいそうだし…
ところで試験ってSATとかGMATみたいのかな?イギリスのそういう試験
しらないんで知ってる人いたらよろ!
根本的なところを見落としていると思うんですが、イギリス英語ってアメリカ英語よりも難しいですよ。NOVAなんかで半年か一年学んだくらいで習得出来るなら、たぶん誰も苦労しないですよ。
大部分の外資投資銀行は、あくまで東京オフィスで仕事をすることを前提としているから、多少ブロークンでも英語がある程度使えるようになれば業務を遂行出来るわけです。
「ロンドン・トレーニング・プログラムに参加するなら」英語が出来ていて当然だと俺は思いました。
テキストの量の話を聞いて、大学の講義を英語で受けてgradeAを取れるような語学力が必要だし、ロンドンでOJTするなら、それはそれなりの語学力いるよな、と。
だからHSBC全体で日本人が5名くらいしか採用されないんだろうな、とも思う。
そうすねー。返答へのお礼とかね。
しかし世界地方銀行っていわれても日本人の我々がピンとこないのは
事実なんですね。発展途上国なんかそうなんだろうけど。
因みに他の外資みたいな採用方法がいいってのは俺も思う。
英語なんて内定して一年くらい集中的にnova行けばなんとかなるもんでしょ。
英語は出来るけど、日本語を話す上での根本的なマナーがなっていない人が見られましたね。
中にはとてもきれいな日本語を話す外国人の方がいてビックリ。
美人ってあのイギリス人の方を指しているのですか?
私はそうは思いませんでしたが・・・。
後、あの会場で質問する勇気は評価されてしかるべきだと感じますが、質問内容には結構絶句(閉口)してしまいました・・・
人事の方の表情がどことなく悲しげに見えた・・・
質問してた学生の英語喋れる人は一部アメリカンアクセントでしたねー。個人的にブリティッシュの方が好きですが。人事の方とか日本代表の方はフレンドリーで飾らない感じで好印象でした。
うるうるさんの言う人事の方って、ブロンドの方のことですか?私にはよくいるイギリス人女性のタイプに見えましたが、好みなんですね。ロンドン行ったらいっぱいいますよー、どうします?仕事どころじゃないかも?
そういう心配は内定もらってからでいいんじゃない?☆
なんか中にはひどいこと喋っているアプリカントいたね。
少し衝撃うけました。ちょっとセミナー全体(含む受験者)の雰囲気は
GSとかのほうが軽くなくてよいなぁとおもいました。
2卒めちゃ多かったし。あと・・・人事のひとが美人だったね。
年収は他の外銀に比べて低いと思います。(中途採用の場合は別だとは思いますが。)
ロンドンのプログラム終了後は東京オフィスの希望部署に配属だと思います。
やはり将来の給与の伸びって重要ですよね。
後、ロンドンのプログラム終了後ってみなどこに配属されるんでしょ。
なにか分かったら書き込みます!。
この銀行にはそれなりのリスクがあるということでしょうか。
現在大学三年なんですが、HSBCを受けてみようと考えているのでもしもご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい、よろしくお願いします。