ES
| 提出締切時期 | 2023年12月中旬 |
|---|
◆実績・経験
(全角入力50文字まで)
高度な専門知識が必要で高倍率の大学編入試験をSNSで結成したチーム全員で突破
◆説明
◆これまで大切にしてきた価値観
(全角入力50文字まで)
相手目線で物事を考え、相手の思いを汲み取ること
◆価値観が形成された経緯・経験について
(全角入力300文字まで)
私はバスケットボール部で各選手の得意なプレイを活かして戦術を作成した経験がある。シュート率という客観的な指標だけでなく、選手に得意なプレイを直接聞いて寄り添いながら戦術を作成した。中には自己開示が苦手で消極的な選手もいたが、試合や練習での行動からその選手の心情を読み取り、戦術作成を行った。これは試合でのシュート率10%向上に繋がった。この経験から相手の立場や目線に立って考えることが信頼関係を築き、成果に繋がることを実感し、この価値観を大切にするようになった。そのため、働く上でも、特に異なる文化を持つ人々に対して相手の立場で考える姿勢を常に意識し、お客様や現場に見合った価値を提供したい。
筆記・WEBテスト
| テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
|---|---|---|
| TG-WEB | 自宅 | - |
GD
選考を振り返って
| 開催時期 | 2024年2月下旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 3日間 |
| 開催エリア | 東京都 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | 総合職 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
全体60人 各グループ6人 講義あり、国際協力銀行やプロジェクトファイナンス、ソブリン、部署についての説明がなされた。わからない人もついていける内容であった。 講義では紙の資料が配布されたが持ち帰ることはできなかった。 社員とは昼食を一緒に食べる日もあった。 学生同士は仲良くなるが社員とはあんまり仲良くはならない。その場で話す程度。 発表は3グループくらいにわけられて発表する。 発表資料はパワーポイントで作成をした。 発表後はメンターが一人一人フィードバックしてくれる。その際誰が一番活躍したかと聞かれたためここでの票が内定に直結すると考えられる。 その後は実際に駐在している職員の方のお話がきける。 ティータイムもあり、班員と仲良くなれる機会がある。
今回のインターンシップではJBICがやる意義といったその機関でなければならないという点を重視していたと感じた。やはりビジネスは、各企業が互いに協力し合って成り立つものであるためリスクシェア、役割分担が必要だということを改めて感じた。また、プロジェクトにおけるリスクやその対処には絶対解はないと思うのだが、網羅的かつ現実的にリスクを洗い出すとある程度絞り込まれるため、基本的なリスクのインプットが重要なのではないかと感じた。さらに、他の優秀な学生に影響されて自分の知識の不足や言語化能力の欠如を改めて思い知らされたため、これからの学習のモチベーション向上に繋がった。このような機会を設けていただき、大変うれしく思った。
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