イッツ・コミュニケーションズの夏インターン体験記(総合職)_No.23497

デジタルサイネージを活用して東急沿線の魅力を発信するにはどうすれば良いか。

1日目は企業理解を主に行なった。
2日目はデジタルサイネージをどのように活用するかをディスカッションを交えて考えて発表を行なった。
3日目は営業の基本術を教わり、シュミレーションを行なった。そして、人事相談会を行なって終了した。

ESのWebテストが免除となり、最初から1次面接確約となった

実際に人事の方や社員の方と話すと、「人を大切にする姿勢」と「挑戦を応援する文化」を持っていることが伝わり、出会ったどの方も、真摯に対応し、明るく前向きな方が多かったため、このような方々と一緒に働きたいと強く思ったから。

MARCHレベルを上限として幅広いレベルの大学生がいました。どの方も就活を始めたての方が多かった印象です。

就活生の相談に親身になってくださった。

実際の事業内容に近いデジタルサイネージを扱った演習は理解度を上げるのに役立った。

株式会社イッツ・コミュニケーションズの企業理解や事業内容を具体的に学ぶことができた。また、実際に働く社員の方と接することで、どのような環境下で働きたいか、どのような人が多い職場を求めているかなどが明確となった。

この企業のインターンは特に就活を始めた他の方にはとてもお勧めできます。何をやれば良いか、就活とは何か、インターンとは何かという疑問を解消してくれるようなイベントとなっており、企業理解と共に就活における自己理解にも繋がる良い機会になると思います。