- 2025年7月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2025年7月下旬 |
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大学の体育会ソフトテニス部において、練習の質を向上させるために組織改革に取り組んだ経験がある。私たちは関東リーグ昇格という大きな目標を掲げて活動していたが、主力選手と控え部員の間で練習に対する意識に差があることが深刻な課題であった。練習中の活気が不足し、このままではチームの結束力が失われ目標達成は困難であると考えた私は、組織の課題を解決するために二つの行動を起こした。第一に、自らの行動を律し、背中で模範を示すことである。誰よりも早くコートに立ち、声出しや集合時間の厳守といった基本動作を一切の妥協なく徹底した。自らが一切の不備なく取り組む姿勢を継続することで、周囲が自然と襟を正す空気を作り上げた。第二に、練習の目的と意義の言語化である。それまでは提示されたメニューをこなす傾向があったため、各練習が試合のどの場面で活きるのか、目標達成のためにどう必要なのかを一人ひとりに丁寧に言葉で伝えた。日々の行動に明確な意味を持たせることで、全部員が納得感を持ってコートに立てる環境を整えた。こうした働きかけを半年間継続した結果、部員の自発的な行動が増え、練習の質とチームの一体感が劇的に向上した。その結果、悲願であった関東リーグ昇格を果たすことができた。この経験を通じて、組織の課題を冷静に分析し、主体的な行動と粘り強い対話によって周囲を巻き込み、解決へ導く力を培った。
医療の課題を解決するというエムスリーの使命に対し、自分の価値観がどう合致するかを重視した。論理的な思考プロセスを大切にする社風を意識し、過去の行動を根拠に基づいて簡潔に記述するように心がけた。